1. HOME
  2. ニュース
  3. シンプクレス 外為どっとコムの高機能チャートシステムを構築

シンプクレス 外為どっとコムの高機能チャートシステムを構築

~HTML5/JavaScriptの採用により、OSに依存しない高機能チャートサービスを提供~
~クラウド基盤としてアマゾン ウェブ サービス(AWS)を採用~

シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、株式会社外為どっとコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内淳、以下:外為どっとコム)が提供するFX(外国為替証拠金取引)サービス『外貨ネクストネオ』の高機能チャートシステムとして、「SimplexFX Pro(シンプレクス・エフエックス・プロ)」が採用され、2017年6月17日より稼動開始したことをお知らせします。

また、本システムの基盤として、Amazon Web Services, Inc. が提供するクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス」(以下:AWS)を採用したことを併せてお知らせします。

高機能チャートシステム導入背景

外為どっとコムは、2002年4月の設立以来、一貫した「お客様第一主義」のもと様々なサービスを提供しているFX専業会社です。さらなるサービス拡充を目指す外為どっとコムは、OSに依存しない非インストール型の高機能チャートシステムを導入することを決定しました。本案件では、「SimplexFX Pro」の豊富なチャート機能に加え、AWSの利用によりインフラのコストを削減できる点、および、既存システムとシームレスに連携できる点が評価されました。

高機能チャートシステムの特長

(1)HTML5/JavaScriptの採用により、OSに依存しない高機能チャートサービスを提供

本システムでは、Web標準技術であるHTML5/JavaScriptを採用することにより、OSに依存しない非インストール型の高機能チャートサービスを提供します。20種類のテクニカル指標や描画ツール、複数通貨ペアの相関分析に対応した分析チャートなど、従来のリッチクライアントと同等の操作性と機能性を実現しています。

(2)クラウド基盤としてアマゾン ウェブ サービス(AWS)を採用

AWSの採用にあたっては、金融システムとして要求される高度なセキュリティー要件を満たしている点に加え、拡張性・可用性を持ちながらインフラのコストを削減できる点が決め手となりました。今後もシンプレクスでは、高度なセキュリティー要件を満たしたクラウド対応を進め、多様化する金融機関のニーズに柔軟に対応したソリューションの提供を行ってまいります。

※アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

高機能チャートシステム 画面イメージ

イメージ1 イメージ2 詳しくは、外為どっとコムの高機能チャートシステムを構築
新着の記事
【平成29事務年度金融行政方針】業態別の取組み

平成29事務年度金融行政方針「Ⅴ. 金融仲介機能の十分な発揮と健全な金融システムの確保等」では、金融機関の業態ごとの施策がまとめられている。本稿は平成29事務年度金融行政方針に関する全3回連載の2回目として、「Ⅴ. 金融仲介機能の十分な発揮と健全な金融システムの確保等」に焦点を当て、各業態の施策と国際的な取り組みについて解説する。

【平成29事務年度金融行政方針】全体像と金融実務に与える影響

平成29年11月10日、平成29事務年度金融行政方針が公表された。金融行政方針は、金融庁がどのような金融行政を行っていくかを示すものであり、金融機関の実務に大きな影響を与える。本稿は金融行政方針を解説する全3回連載の第1回目。平成29事務年度金融行政方針の全体像と金融実務に影響を与えるポイントを解説する。

最新版「金融レポート」と「金融行政方針」に見る銀行の課題と今後の金融行政

平成28事務年度 金融レポート、平成29事務年度 金融行政方針が公表された。地銀経営の課題や、アパート・マンションローンの問題、銀行カードローンと総量規制の問題など、今年も金融機関の業務に影響する内容が盛り込まれている。本稿では、2つのレポートの内容を金融機関の観点から留意すべき事項を中心に解説する。

【連載】債権法改正と金融実務:改正の趣旨・経緯・施行日

民法が制定されて約120年、初めて大規模な改正が行われる。債権法改正と呼ばれる本改正は、金融機関への影響も大きい。本連載では、金融実務に関わる分野を中心に解説するとともに、読者が債権法改正について調査する際に読むべき資料を丁寧に紹介する。第1回では、債権法改正の背景や経緯を解説する。