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金融機関におけるクラウド導入のポイント

~金融機関のクラウド活用動向と導入判断のための観点・留意点~
クラウド導入にお悩みの方は必須
金融機関におけるクラウド導入のポイント

講演内容

情報システムを自社で「所有せず」、必要に応じ「利用する」クラウドコンピューティングは、多くの企業で進展してきている。コストメリット、導入スピードの速さのみならず、保守・運用作業からの解放による負荷軽減などの様々なメリットが享受できるからだ。

しかしながら、金融機関でのクラウドの活用は他の業界に比べ遅れている。その理由として挙げられるのは、情報漏えいやセキュリティへの不安によるクラウド活用に対する躊躇である。金融機関の社会インフラとしての性質や、機微な個人情報を扱っている面からもリスクに対する不安は理解できる。だが、金融機関の全ての情報システムがクラウド化に適さないと判断するのは安易である。

本セミナーでは、クラウドコンピューティングの様々な形態やメリットを解説したのち、金融機関でのクラウド活用の動向と事例を紹介する。そして、NTTデータ経営研究所がコンサルティングサービスを行う際に活用しているクラウド化に適したシステムを選別するための観点を解説する。最後に、クラウド導入における留意点などを解説する。

講師

瀬川 将義 氏

株式会社NTTデータ経営研究所
情報戦略コンサルティングユニット
IT戦略コンサルティンググループ長

慶應義塾大学商学部卒。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)を経て2003年から現職。

金融業界、製造業等民間企業のIT戦略立案、IT組織改革・人材育成の仕組み構築、システム開発・管理プロセス標準化、情報システム業のクラウドサービス企画、新規事業戦略立案等に主に従事。

2015年2月『攻めのIT戦略』(NTT出版)を共著出版。日本情報システムユーザー協会のIT動向調査委員、itSMFのIT活用能力分科会副座長。

当日のプログラム

1.クラウドコンピューティングとは

(1)クラウドコンピューティングの定義
(2)クラウドコンピューティングのメリット
(3)クラウドコンピューティングの形態(サービスモデルと展開モデル)

2.金融機関のクラウド活用動向

(1)金融機関のクラウド活用の状況
(2)金融機関のクラウド活用事例
(3)クラウドに対するFISCの動向

3.クラウド化に適したシステムとは

(1)クラウド適合性を評価するための観点
(2)展開モデル(パブリックorプライベート)の選別観点

4.情報漏えいの原因

(1)情報漏えいインシデントの原因
(2)主な情報インシデント事例

5.クラウド導入における留意点

(1)FISCにより示されている留意点
(2)クラウド時代のIT組織の役割

6.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。
※ご同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-01-12(木) 9:30~12:30

参加費

33,780円 (単価 34,780円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F