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モバイル・ペイメントが生み出す価値体験と金融サービス

~米国先行事例に見る成功要因~
米国先行事例を交え新たな金融サービスのあり方を紹介する
モバイル・ペイメントが生み出す価値体験と金融サービス

講演内容

米国では、モバイル・ペイメント技術を軸とした様々なキャッシュレス・サービスが立ち上がり、業界の成長を牽引している。消費者にキャッシュレスな消費体験を届ける小売・レストラン業、そして、彼らによって生み出される巨大な決済需要を巡る新旧金融サービス。

本セミナーではキャッシュレス体験を生み出す主要サービスの紹介を軸に、提供される顧客価値体験と金融サービスに求められる新しい形を模索する。

講師

金澤 一央 氏

ネットイヤーグループ株式会社
ストラテジック・フェロー

大手量販店、システムインテグレータを経て、2001年ネットイヤーグループにに参画。

インターネット黎明期から、一貫して新規事業やR&Dプロジェクトに関わり続け、創業からIPOまでを経験。新技術を活用する事業コンセプト開発、マーケティング戦略立案などに強みを持つ。

08年よりデータ分析専門事業を設立。データ分析環境構築、予測モデル構築、顧客行動仮説立案などの様々なプロジェクトを牽引する。15年留学渡米に際して同社ストラテジック・フェローに就任。データ分析国際カンファレンスのI-COMの審査員としても活躍。

当日のプログラム

1.価値の交換とモバイル・ペイメント

(1)価値交換のロジック
(a)モバイル・ペイメントという提供価値(バリュー)を考える
(b)消費者の便益(ベネフィット)を考える
(c)便益の対価としてのモバイル・ペイメント
(2)ベネフィットをエクスペリエンスへ (a)モバイル・ペイメントがもたらす消費行動の3つの自由
(b)オムニチャネルは消費者視点なのか
(c)継続的な価値体験(シームレス・エクスペリエンス)

2.モバイル・ペイメントが生み出す価値体験の事例

(1)支払いと受取りの自由を実現するシームレス・エクスペリエンス
~Sephora, Macy’sなど
(2)Amazonの弱点と挑戦
~Amazon Go, Amazon Fresh, Amazon Locker,など
(3)行列回避を促進する事前オーダーの形
~Starbucks, Chipotle, CVS pharmacy, など

3.キャッシュレス価値体験を支える技術

(1)事前オーダーに特化した「ホワイトレーベル」
(2)配送に特化した「ラスト・ワンマイル・ロジスティクス」
(3)スマホで注文、店舗で受取のための「ピックアップ・テクノロジー」

4.米国金融サービスのモバイル・ペイメント対応

(1)ペイメント・プラットフォームに挑戦するChase Pay
(2)決済カードのファーストチョイスを狙うCapital One
(3)「キャッシュレス割り勘」を席巻するVenmo/Paypal
(4)移民のための「銀行機能付きプリペイド」,GoBank

5.モバイル・ペイメント時代における成功要因

(1)スピード、パズル、そしてシームレスな価値体験
(2)モバイル・ペイメント時代に金融機関が求められる対応とは

6.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。
※ 講師とご同業にあたる方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2019-01-18(金) 13:30~16:30

参加費

34,620円 (定価 35,620円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F