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りそなホールディングスにおける内部監査の取り組み

りそなホールディングス担当者が解説する。
りそなホールディングスにおける内部監査の取り組み

講演内容

りそなホールディングスは、ガバナンス強化に向けて、2003年に日本の銀行界で初めて(指名)委員会等設置会社に移行。「ガバナンスの基礎として内部監査を重視する」というトップの認識のもと、内部監査の充実に取り組んできました。

経営環境が不透明であり、リスクが多様化しており、内部監査の重要性はますます増大してきています。さらに、「顧客本位の業務運営」「金融仲介機能の発揮」「フィンテックへの対応」等のさまざまな経営課題がある中で、内部監査の果たすべき役割も問われています。「経営に役立つ監査とは何か」という視点から経営監査と人材育成を推進している、同社の内部監査の取り組みをご紹介いたします。

講師

川島 高博 氏

株式会社りそなホールディングス
執行役 内部監査部担当
株式会社りそな銀行
執行役員 内部監査部担当

1985年早稲田大学商学部卒業 協和銀行(現りそな銀行)入行。

人事部門で人事制度改定や合併業務等を担当した後、営業店支店長、本部部長を歴任 営業担当執行役員、コンプライアンス担当執行役員を経て、現在、りそなホールディングス及びりそな銀行の内部監査部担当役員。りそなグループの内部監査部門の統括として内部監査の高度化に取り組む。

公認内部監査人(CIA)。

当日のプログラム

1.りそなホールディングスについて

2.りそなホールディングスの内部監査体制

(1)「ガバナンスの基礎として内部監査を重視する」
~りそなホールディングスの内部監査体制の変遷
(2)2016年4月におけるデュアルレポーティングライン体制への移行
(3)取締役会・経営陣と内部監査との関係
(4)ホールディングスがどこまで集約できるか~持ち株会社と傘下銀行の内部監査部門

3.りそなホールディングスの内部監査の実務

(1)2線監査と3線監査
(2)リスクベースによるモニタリングの重視~監査資源との折り合い
(3)監査の実践と品質管理への取り組み
(4)監査報告書~「取締役会・経営陣への報告」と「被監査部署への報告」
(5)監査の具体的事例(監査テーマの具体例など)

4.内部監査部門における専門職制度

(1)制度の概要~一般社員と専門職制度の両立
(2)キャリアパスの実例

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-02-08(木) 9:30~12:30

参加費

34,580円 (定価 35,580円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F