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住信SBIネット銀行におけるオープンAPIへの取組み

住信SBIネット銀行のオープンAPIへの取組みと今後の展望について、具体的な事例を交えながら紹介する
住信SBIネット銀行におけるオープンAPIへの取組み

講演内容

日本国内で「FinTech」というキーワードが台頭しはじめてから3年近くが経過し、総称である「FinTech」というキーワードから、家計簿や会計、レンディングや仮想通貨など個別のサービスや要素技術についてのキーワードで語られるフェーズへと移行してきました。そのうちの一つのキーワードである「オープンAPI」においては、2017年5月26日「銀行法等の一部を改正する法律」が成立し、同年6月2日に公布されました。今回の改正法案では、銀行などに対して、API公開の努力義務を求めています。

公布から1年以内とされている施行を目前に控えたいま、住信SBIネット銀行のオープンAPIへの取組みと今後の展望について、具体的な事例を交えながらご紹介します。

講師

吉本 憲文 氏

住信SBIネット銀行株式会社
FinTech事業企画部長

慶應義塾大学卒、ヤフー株式会社、株式会社野村総合研究所などを経て2015年2月に住信SBIネット銀行株式会社入社。

新規事業分野における企画を担当し、2015年8月にFinTech事業企画部長就任(現職)。2016年3月には、国内銀行初の参照系API開放事例など、各種API関連企画を担当。

全国銀行協会「オープンAPIのあり方に関する検討会」委員、FISC「FinTechに関する有識者検討会」委員、日本銀行「ITを活用した金融の高度化に関するワークショップ」委員。

当日のプログラム

1.はじめに~オープンAPI化に向けた背景~

(1)諸外国の検討の流れ
(2)本邦における議論の流れ

2.住信SBIネット銀行のAPI取組事例

(1)参照系API~残高・入出金明細照会~
(2)更新系API~振込~
(3)APIを活用した業務効率化~ロボアドバイザー連携~
(4)おつり
(5)その他

3.技術的側面からみたAPI

(1)APIの役割~異業種におけるAPI接続を参考に~
(2)OAuth2.0について

4.改正銀行法と関連動向

(1)改正銀行法について
(a)銀行への影響
(b)電子決済等代行事業者への影響
(2)FISC「API接続先チェックリスト(試行版)」について
(3)全国銀行協会「オープンAPIのあり方に関する検討会」について

5.住信SBIネット銀行のAPI開放戦略

(1)API開放の成功と失敗
(2)API開放で起こり得るリスク・課題について
(3)住信SBIネット銀行のAPI開放戦略

6.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-03-29(木) 13:30~16:30

参加費

34,460円 (定価 35,460円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F