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「デジタル化」から読み解く!電気事業の未来図と東京電力グループの非連続な経営改革

東京電力グループの技術戦略・技術開発戦略策定者が電力事業の未来図を解説
「デジタル化」から読み解く!電気事業の未来図と東京電力グループの非連続な経営改革

講演内容

世界の電気事業は、規制緩和、地球温暖化への対応(低炭素化の要請)、再生可能エネルギーや分散型電源の導入など、取り巻く環境が劇的に変化しており、欧米を中心に電力ビジネス自体も急速に変貌を遂げつつある。

一方、東京電力グループは、東日本大震災後、「新・総合特別事業計画」のもとで経営を進めているが、昨年7月、「激変する環境下における経営方針」を発表した。その中で、電気事業を取り巻く大きな環境変化に対応するため、「非連続の経営改革」を経営の根幹に位置づけることとしている。

本講演では、世界の電気事業の変革を推進し、また東京電力グループの非連続な経営改革の鍵を握るとも言える、まさに時代を読み解くキーワードである「デジタル化」について、それにより実現が期待される電力ネットワークの高度化・効率化、また小売分野での新たなビジネスモデルなどについて、最新の検討動向や課題等を詳説する。

講師

北島 尚史 氏

東京電力ホールディングス株式会社
技術・環境戦略ユニット技術統括室長

経営企画ユニット企画室(技術担当)

1987年3月早稲田大学理工学部電気工学科卒、同年4月東京電力株式会社入社、97年6月米国ワシントン大学電気工学修士修了。

主に発電設備計画・送変電設備計画に従事。

2015年4月技術統括部長、15年7月技術・環境戦略ユニット技術統括室長兼経営企画ユニット企画室(技術担当)。現在の主たる業務は、東京電力グループの技術戦略・技術開発戦略策定。

当日のプログラム

1.電気事業の大きな環境変化:5つの「D」

(1)Deregulation(電力自由化・規制緩和)
(2)Decentralization(分散化)
(3)De-carbonation(脱炭素化)
(4)Digitalization(デジタル化)
(5)De-population(人口減少)

2.東京電力HDの「激変する環境下における経営方針」

(1)「激変する環境下における経営方針」の概要
(2)新・総合特別事業計画

3.電気事業におけるデジタル化の潮流

(1)電気事業の現状とデジタル化の意味するもの
(2)電気事業以外のデジタル化の潮流
(3)海外電気事業におけるデジタル化の取り組み

4.東京電力グループにおけるデジタル化の取り組みの最新動向

(1)東京電力グループの描くデジタル化
(2)HDおよび基幹事業会社の具体的取り組み
(3)デジタル化を加速する仕組み作り(オープン・イノベーション、技術探索等)

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-04-17(月) 13:30~16:30

参加費

33,700円 (定価 34,700円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F