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国内リテール決済サービスの潮流と将来展望

~決済事業者とFinTechの動向を踏まえて~
国内のリテール決済の方向性を説明
国内リテール決済サービスの潮流と将来展望

講演内容

世界ではApple Payなどのモバイル決済サービスが登場し、また決済に関連したFintechへの投資も急拡大の様相を示し、決済のデジタル化が急速に進んでいます。一方、国内では依然として現金決済が約8割を占め、現物主義から抜け出せておらず、利便性向上や決済データ活用の面では、先進国から遅れをとっていると考えられます。

そのような中、日本政府は2020年の東京五輪に向けて、日本再興戦略において「キャッシュレス化の推進」を掲げ、決済インフラ整備を進めると共に「FinTechをめぐる戦略的対応」として金融業務アンバンドル化の検討を進め、金融市場の変革に乗り出しています。

本セミナーでは、決済事業者やIT系企業・スタートアップ企業の決済に関連した最新の取り組みを紹介し、日本における決済ビジネスの潮流を整理します。また、消費者ニーズや政策動向を概観しながら国内リテール決済ビジネスの今後の方向性を考察します。

講師

浅川 秀之 氏

株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
戦略コンサルティンググループ
上席主任研究員

大阪大学大学院。基礎工学研究科(物性理論)修了。

日本電気株式会社にて国内外の主要通信事業者向け通信機器の研究開発および製品開発に従事。

株式会社日本総合研究所へ転身、通信メディア・ハイテク戦略クラスター所属、2011年より同クラスター長 総務省電気通信市場検証会議 構成員。

当日のプログラム

1.キャッシュレス化への期待

~「日本再興戦略」から見る決済の潮流 など

2.リテール決済の現状

(1)日本の決済インフラの整備状況
(2)購買行動・消費文化の変化
(3)消費者の利用デバイス・決済手段の変遷
(4)消費者意識におけるキャッシュレス決済に対する課題
(5)インバウンド対応 など

3.決済事業者の動向

(1)大手決済事業者の動向
(2)新興勢力の動向(決済関連ベンチャー)
(3)黒船の到来(異業種からの大手参入)など

4.注目トピック

(1)スマートコントラクトによる取引プロセス変化
(2)決済データエコノミー進展の可能性など

5.リテール決済サービス普及に向けた課題と将来展望

6.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-06-20(火) 10:00~12:30

参加費

32,600円 (定価 33,600円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F