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電子決済等代行業制度とオープンAPIに関する実務対応

オープンAPIの基礎から実務的内容までを網羅的に解説する
電子決済等代行業制度とオープンAPIに関する実務対応

講演内容

平成29年3月、「銀行法等の一部を改正する法律案」が国会に提出され、新たな電子決済等代行業制度が国会において議論されている。かかる制度は、FinTechの動きが世界規模で加速する中、金融機関とFinTech企業とのオープン・イノベーションを進めるための制度的枠組みを整備するものである。

また、オープン・イノベーションを実現するためのキーテクノロジーであるオープンAPIについては、全銀協が「オープンAPIのあり方に関する検討会報告書【中間的な整理(案)】」を公表し、実務における指針の役割を果たすもものと期待されている。

本セミナーでは、これら電子決済等代行業制度の内容及び「オープンAPIのあり方に関する検討会報告書【中間的な整理(案)】」の内容解説を中心に、銀行API以外にもクレジットAPIの議論などについて紹介するものである。

講師

藤武 寛之 弁護士

リンクパートナーズ法律事務所
一般社団法人FinTech協会 監事

1996年株式会社ジェーシービー入社。イシュイング業務、アクワイアリング業務、ブランド業務、国際営業等10年以上の実務経験を経た後、弁護士に転身。

クレジットカード、資金移動業、仮想通貨交換業などあらゆる決済・送金サービスを中心とした金融関連業務の法的支援を手掛ける。

2015年より一般社団法人FinTech協会監事に就任。

「カード会社の社員が知っておきたいクレジットカードに関する法律知識」等の連載執筆や「FnTech法の概要」などFinTech領域における執筆・講演も多い。

当日のプログラム

1.電子決済等代行業制度に関する解説

(1)電子決済等代行業者の範囲
(2)電子決済代行業者の行為規制(利用者説明、銀行との契約締結義務など)
(3)銀行に求められること(契約内容の公表、基準の作成など)
(4)電子決済等代行業と銀行間の契約内容について

2.オープンAPIについて

(1)オープンAPIの意義
(2)APIの種類と分類(銀行API、その他のAPI)
(3)具体的なAPI利用事例のご紹介

3.「オープンAPIのあり方に関する検討会報告書」に関する解説

(1)セキュリティ対策の一般的な考え方
(2)利用者保護原則の考え方
(3)仕様の標準化について
(4)API接続先チェックリストについて

4.その他

(1)クレジットAPIに関する議論のご紹介
(2)銀行代理制度の見直し議論について

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。
※ ご同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-07-07(金) 9:30~12:30

参加費

35,600円 (定価 36,600円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F