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金融機関における内部監査高度化に向けたインタビュースキル強化

成功事例と失敗事例かを参照した演習を実施
金融機関における内部監査高度化に向けたインタビュースキル強化

講演内容

ガバナンス重視の傾向に伴い、ガバナンスの補完機能として内部監査部門の役割が見直されており、経営陣からの期待度と要求度が非常に高まっています。

こうした中、内部監査の現場においては、指摘事項や根本原因について監査対象部署に激しく抵抗されて納得と合意に至らず、残り少ない時間の中で追いつめられている事例や、的確に実態を把握する必要があるにもかかわらず、監査対象部署の積極的な協力を得られない事例等が散見されます。このような場合に最も効果的なインタビューの手法を、豊富な経験に基づいて、わかりやすく解説します。

さらに、内部監査の現場で活用できるインタビューのテクニックについて、各局面(序盤戦・中盤戦・終盤戦)におけるインタビューの成功事例・失敗事例を参照した演習を実施します。

講師

武藤 制揮 氏

PwCあらた有限責任監査法人
金融戦略推進部
ディレクター

PwCにおいて内部監査高度化支援、外部品質評価、当局規制対応支援、金融機関及び事業法人の集合研修講師に従事。前職は金融庁検査局統括検査官第6部門長。

主任検査官として外資系大手金融機関22社及び本邦大手金融機関海外4拠点の金融検査を実施したほか、金融庁在職時(2001年~2013年)に銀行、証券、保険、信託、投信投資顧問等62社の金融検査を実施 金融庁入庁前は、東京大学工学部を卒業後、総合商社にて非鉄金属・貴金属・電子部品等の輸出入、商品市場取引等、本邦主要銀行にて市場取引、リスク管理業務等に従事。

【著作】(共著)「金融機関の規制対応と内部監査」(中央経済社)。

当日のプログラム

1.なぜ、内部監査の現場でインタビュースキルが求められているか

(1)内部監査を取り巻く対立構造
(2)期待度・要求度の高まりに対応する成果物の変化
(3)「言うは易く行うは難し」現場が抱える大きな悩み

2.効果的・効率的なインタビューのための3つの基本戦略

(1)スタイル
(2)デザイン
(3)構造化

3.序盤戦におけるインタビューの具体的手法

(1)序盤戦に待ち受けるハードル
(2)序盤戦の事前準備
(3)信頼関係構築のためのテクニック

4.中盤戦におけるインタビューの具体的手法

(1)中盤戦の禁止事項
(2)中盤戦の事前準備
(3)効率的に実態を把握するテクニック

5.終盤戦におけるインタビューの具体的手法

(1)終盤戦における落とし穴
(2)終盤戦の事前準備
(3)納得と合意を得るためのテクニック

6.インタビュー成功事例・失敗事例による演習

7.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-07-25(水) 13:30~16:30

参加費

34,480円 (定価 35,480円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F