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地域銀行のグループ経営高度化に向けた取り組みと方向性

経営企画部の方、必見!!
地域銀行のグループ経営高度化に向けた取り組みと方向性

講演内容

マイナス金利政策や人口減少など、地域銀行の経営環境は、足元で大きな転換期を迎えつつある。こうした中、地域銀行はビジネスモデルの抜本的な見直しを迫られており、顧客の多様なニーズに応えることによって、収益源の多角化を図り、資金利益への依存を低下させることが急務となっている。

そこで本セミナーでは、地域銀行の経営環境を改めて確認した上で、①「貯蓄から資産形成へ」 と、②グループ経営の高度化という2つの観点から、実際の取り組み事例に加え、金融行政(銀行法改正、顧客本位の業務運営に関する原則等)・FinTechといった最新のトピックスも紹介することによって、地域銀行におけるグループ経営高度化に向けた今後の方向性について考察を行う。

講師

三宅 恒治 氏

みずほ総合研究所株式会社
金融調査部長

1994年東京大学工学部卒、第一勧業銀行(現:みずほ銀行)入行。

主に大企業法人営業を担当した後、2008年より、みずほフィナンシャルグループ経営企画部及びグループ企画部において、国際金融規制(バーゼル規制等)を始めとする各種金融制度調査を担当。

16年4月より現職。東京学芸大学客員教授。

当日のプログラム

1.経営環境

(1)決算動向
(2)マイナス金利政策の導入
(3)金融行政の動向(顧客本位の業務運営に関する原則等)

2.「貯蓄から資産形成へ」 に向けた取り組み

(1)個人金融資産・投信の動向
(2)証券子会社の活用
(3)資産運用会社の活用

3.グループ経営の高度化に向けた取り組み

(1)銀行法による業務範囲規制
-持株会社・銀行・持株会社および銀行の子会社における業務範囲規制
(2)平成28年改正銀行法
-持株会社による共通・重複業務の執行
-子会社への業務執行の容易化
-グループ内の資金融通の容易化
-金融関連IT企業等への出資の容易化・決済関連事務等の受託の容易化
(3)業務範囲の拡大
-クレジットカード・リース・信託・保険業務の事例
(4)FinTechへの対応
-平成29年改正銀行法(金融機関におけるオープン・イノベーションの推進)
-ビジネス戦略の方向性
(5)経営統合・業務提携
-経営統合・業務提携等の事例
-経営統合の効果
【ご参考】リスクアペタイト・フレームワーク

4.まとめ

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-07-26(水) 13:30~16:30

参加費

34,080円 (定価 35,080円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F