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航空機ファイナンスの基礎と戦略

~三井住友フィナンシャルグループの事例~
三井住友銀行の航空機・船舶ファイナンス営業部長が航空機ファイナンスの魅力、リスク対策について紹介する
航空機ファイナンスの基礎と戦略

講演内容

アジアを中心とした航空需要の拡大等を背景に、昨今、航空産業への注目が集まっている。航空機投資及び航空機ファイナンスへ関心を示す投資家も国内外で増加している。三井住友銀行は三井住友ファイナンス&リース、住友商事とのコンソーシアムで2012年に業界最大手の一つである航空機リース事業を共同で買収し、グローバルで多数の航空機ファイナンスを手掛ける。

本セミナーでは、航空機業界動向といった基礎から、航空機への投融資の特徴、レンダーから見た目線や投資家から見た目線まで幅広くかつ分かりやすく解説するとともに、航空機リース事業買収に関する経験についても語る。

講師

渡部 信一郎 氏

株式会社三井住友銀行
執行役員
航空機・船舶ファイナンス営業部長

1987年京都大学経済学部卒、92年オックスフォード大学PPEコース卒。住友銀行入行後、東京、大阪、ロンドンにて航空業界の調査に従事。米州営業第四部長、国際統括部航空機金融室長等を歴任。

現在は、航空機・船舶ファイナンス営業部長として同行の航空機ファイナンスを率いる。

セミナー講演・パネルディスカッション登壇の実績多数。

当日のプログラム

1.航空機ファイナンスを取り巻く環境

(1)航空需要と市場動向
(2)航空業界のセクター概観
(3)バリューチェーンにおけるファイナンスの位置づけ
(4)エアライン業界の特徴と業界サイクル

2.航空機への投融資の魅力

(1)エアラインの資金調達手段
(2)典型的な航空機ファイナンスのストラクチャー
(3)航空機のプライマリー市場とセカンダリー市場
(4)機材の将来価値評価
(5)資産としての航空機の特徴
(6)投資商品としてのリスク・リターン
(7)航空機ファイナンス分野における日本への期待

3.リスクと対応策

(1)レンダーの観点
(a)エアラインの信用力
(b)アセット価値評価
(c)セキュリティパッケージ
(d)エグジット
(2)レッサーの観点
(a)レッシー管理
(b)アセット価値評価
(c)エグジット

4.PMIに関するディスカッション~航空機リース事業を事例として

(1)SMFGの航空機リース事業の歴史
(2)SMFGの事業展開
(3)事業買収における苦労と工夫の実例
(4)事例からの学び

5.質疑応

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-10-05(木) 13:30~16:30

参加費

34,620円 (定価 35,620円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F