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FinTechにおけるAPI利用契約の実務

~データ利活用のための規制と改正銀行法対応API利用契約の整備~
ビッグデータ利活用を進める金融機関が留意すべき規制のみならず、最新のビジネス動向に照らした契約実務のスタンダードを解説
FinTechにおけるAPI利用契約の実務

講演内容

金融機関が保有している顧客の取引履歴、保有金融資産データ、決済データに加え、顧客の家族構成などの属性情報、趣味・嗜好などのセグメントデータがビッグデータの利活用のシーンとして着目されています。

本セミナーでは、金融機関がFinTech企業と締結すべきAPI利用契約(全国銀行協会の改正銀行法対応のAPI利用契約の条文例(案))や、データを提供または購入する際に締結すべきデータ・サプライ(契約)の参考条項を解説し、ビッグデータ利活用を進める金融機関が留意すべき規制のみならず、最新のビジネス動向に照らした契約実務のスタンダードを解説します。

講師

大井 哲也 氏

TMI総合法律事務所
パートナー弁護士

TMI総合法律事務所パートナー弁護士。2001年弁護士登録。

クラウド、インターネット・インフラ/コンテンツ、SNS、アプリ・システム開発、アドテクノロジー、ビッグデータアナリティクス、IoT、AI、サイバー・セキュリティの各産業分野における実務を専門とし、ISMS認証機関公平性委員会委員長、社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)法律アドバイザー、経済産業省の情報セキュリティに関するタスクフォース委員を歴任する。

WEB:www.tetsuyaoi.com

当日のプログラム

1.活用対象となるビッグデータ

(1)金融商品の取引履歴、金融資産保有高、年収など
(2)ウェブ閲覧・EC販売履歴・店舗での購買履歴
(3)ポイント取得履歴・アプリ課金履歴・カード決済履歴

2.ビッグデータ取扱いに対する法規制

(1)利活用のための個人情報の収集に対する規制
(2)匿名加工に対する規制
(3)利用に対する規制
(4)再識別行為禁止規制
(5)安全管理義務
(6)第三者提供に対する規制

3.データ・サプライ(提供)契約の実務

(1)データ・サプライ(提供)契約の参考条項の解説
(2)ビッグデータを購入する場合の金融機関がチェックすべきデータの権利処理

4.金融機関のデータAPI連携

(1)アカウント・アグリゲーション
(2)FinTech企業とのデータAPI連携
(3)銀行法に基づくAPI利用規約の参考条項の解説

5.クレジットカードデータ利用に係るAPI

6.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。
※ 講師とご同業にあたる方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-10-10(水) 13:30~16:30

参加費

35,450円 (定価 36,450円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F