1. HOME
  2. セミナー
  3. 金融機関のビッグデータ活用におけるデータマネジメントの高度化

金融機関のビッグデータ活用におけるデータマネジメントの高度化

ビッグデータ活用のポイントを学ぶ
金融機関のビッグデータ活用におけるデータマネジメントの高度化

講演内容

金融機関、特に銀行においては昨今の金融規制対応の中でデータマネジメントの強化が必要とされ、実際に強化されてきました。一方でデジタル化の進展が叫ばれ、ビッグデータやAIなどデータの取り扱いに関するテクノロジーに注目が当たる中、規制対応ではなくトップラインの拡大などに向けてデータの活用が模索されており、こういった文脈でもデータマネジメントの高度化が求められております。

本セミナーでは、金融機関でのビッグデータ活用にフォーカスをあてデータマネジメントの導入にあたってのポイントをご説明いたします。

講師

山本 英生 氏

株式会社NTTデータ
金融事業推進部技術戦略推進部
技術戦略企画担当部長

1996年慶応義塾大学卒業、NTTデータ入社。

金融機関向けの情報システムの開発に従事後、金融機関向けのITコンサルティングを担当BI、DWH、ビッグデータ、AI、RPAなどのテーマが専門。

当日のプログラム

1.データマネジメントが求められる背景

(1)データマネジメントと規制対応
(2)データマネジメントとデータ活用
(3)オープンデータ、オープンAPI、データ取引所
(4)ビッグデータ、IoT、AI

2.データマネジメント概論

(1)DMBOK~データマネジメントの知識体系・ベストプラクティス
(2)データマネジメントを成功に導く組織
(a)CDO(Chief Data Officer):部門間連携と全社統制
(b)DMO(Data Management Office):データマネジメント実践の専担部門
(c)BICC(Business Intelligence Competency Center):データから価値を生み出す部門横断組織
(3)データマネジメント組織の類型・具体例
(a)組織の類型
(b)金融機関における事例

3.データマネジメント導入時のポイント

(1)「戦略」の観点
(a)経営層の理解獲得
(b)経営課題との整合性検証
(c)目的の明確化
(2)「人・組織」の観点
(a)既存部署との役割分担
(b)責任対象の明確化
(3)「業務・システム」の観点
(a)対象範囲の明確化
(b)非構造化データの扱い
(4)導入に向けてのロードマップ ~対象範囲拡大に向けて

4.データマネジメント導入後の課題とその対応

(1)「データ分析」の観点
(a)データ利活用の有効性検証
(b)KPIの設定
(c)意思決定サイクルの短縮化
(2)「データマネジメント」の観点
(a)継続性の確保
(b)他部門への啓蒙活動
(3)「システム反映」の観点
(a)データ品質改善に向けたシステム改修
(b)開発統制に向けた規約の作成

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2017-10-16(月) 13:30~16:30

参加費

34,820円 (定価 35,820円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F