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Fintech対応の次にくる新たな金融ビジネスモデル

~金融機関のデジタルトランスフォーメーションの課題と対策~
欧州で進むFintechからデジタルトランスフォーメーションまでの変遷と本質を理解する
Fintech対応の次にくる新たな金融ビジネスモデル

講演内容

多くの金融機関では、2015年以降相次いでFinTech対応部署ができ、FinTech対応が始まった。現在はAPIの用意も整い、家計簿アプリとの連携などのほか、AIの活用、RPA実証実験、ブロックチェーン関連のコンソーシアムへの参加など対応を進めているが、ここにきて一息ついた感が金融機関にある。FinTech、AIやRPAをすることが目的化し、やってはいるが達成感はないという。

このままでよいのだろうか?世の中はますますデジタルで便利になり、生活がガラッと変わろうとしている中、従来の金融機関はどう生き残ればいいのだろうか?

今回は、金融機関のデジタルトランスフォーメーションの推進に向けた課題と対策について、欧州の事例も含めご紹介する。

講師

五十嵐 文雄 氏

株式会社金融革新パートナーズ
代表取締役/Founder

小樽商科大学卒業後、1985年野村コンピュータ(現野村総合研究所)入社。

野村證券出向、NRIヨーロッパ社長を経験し、本年3月に野村総合研究所を退職 4月 株式会社金融革新パートナーズ設立 株式会社グッドウェイのアドバイザリーボードメンバーを兼務。

専門は、金融ビジネスモデルの調査研究、および、金融機関のビジネス企画 2015年以降FinTech活用のための仕組みづくり、デジタルトランスフォーメーション推進支援を中心に活動。

当日のプログラム

1.欧州のデジタルトランスフォーメーションの歩み

(1)近時の潮流と全体の俯瞰図
(2)第1段階:デジタルチャネル対応期
(3)第2段階:FinTech、イノベーション期
(4)第3段階:デジタルトランスフォーメーション期
(5)欧州金融機関トップが考えていること

2.日本のFintechにおける取り組み状況

(1)欧州との比較でみる日本の現状
(2)銀行/証券/保険分野における新たなサービスの開発状況
(3)金融機関とベンダーにおけるFintech動向と事例(メガバンク、地域金融機関、ネット金融等)
(4)新しい動きの始まり~系列or垣根を超えたアライアンス事例~

3.Fintechの“次”に取り組むべきデジタルトランスフォーメーションの本質

(1)デジタルトランスフォーメーションとはなにか
(2)事例にみる国内外で生まれているビジネスの変化
(3)新たな金融ビジネスモデル構築を支えるもの
(APIプラットフォーム、マーケティングプラットフォーム等)
(4)今後の金融ビジネスのゆくえと展望

4.金融機関のデジタルトランスフォーメーションの課題と対策

(1)金融機関のおかれている環境(銀行/証券/保険)
(2)金融機関が今後やらなければいけないこと
(3)デジタルトランスフォーメーション推進の課題
(4)課題への対応策
(5)目指すべきデジタルトランスフォーメーションの実現に向けたロードマップ

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-11-14(水) 9:30~12:30

参加費

34,580円 (定価 35,580円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F