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コストパフォーマンスを高める金融機関の店舗戦略

~国内外金融機関の事例から見る次世代店舗改革の方向性~
店舗に求められる戦略の方向性を解説
コストパフォーマンスを高める金融機関の店舗戦略

講演内容

高度成長期からバブル期にかけて、わが国金融機関の多くが店舗の新設を進めたが、その当時の建物が老朽化し、リニューアルや建て替え検討の時期を迎えている。

高度成長期の金融機関店舗と言えば、監督当局によって、設置場所、設置数、行職員数、営業時間などが厳しく規制されていた時代であり、また、当時と現在とでは、店舗の持つ役割や性質なども大きく変わってきている。建て替えに際しては、当然、コストをいかに削減するかを検討する一方、外観や内装、レイアウト、店舗で提供するサービスを含めて練り直しをしなければならないが、まずは、各々の金融機関が店舗に何を求め、期待するのか、店舗コンセプトを再構築・再整理する必要がある。

本セミナーでは、環境変化の激しい金融機関ビジネスの現状と今後を概観した上で、店舗に求められる戦略の方向性を解説する。

講師

佐藤 哲士 氏

アビームコンサルティング株式会社
金融・社会インフラ ビジネスユニット
執行役員
プリンシパル

93年神戸大学卒。さくら銀行(現三井住友銀行)入行。リテール戦略等に従事。

07年NTTデータ経営研究所入社、16年アビームコンサルティング入社。

主に、金融リテール分野における構想策定、新規ビジネス企画、マーケティング戦略立案、業務プロセス設計等のコンサルティングに従事。

当日のプログラム

1.リテール金融ビジネスを取り巻く環境

(1)国内金融機関の現状
(2)リテール部門の業況
(3)リテール金融戦略の課題
(a)異次元金融緩和政策の継続
(b)人口減少と首都圏集中
(c)コミュニケーションの変化
(4)欧米金融機関との収益性の違い
(a)金融機関あたり業務粗利益
(b)CPIにおける金融サービスのウェイト

2.店舗の重要性と課題

(1)金融機関店舗の重要性
(2)現状と課題
(3)店舗関連規制の変化

3.国内外金融機関の店舗改革事例

(1)業務改革推進
(2)店舗における営業力強化
(3)店舗再編の考え方
(4)海外金融機関の店舗改革事例
(a)コミュニティ店舗
(b)リレーション型店舗
(c)軽量店舗

4.金融機関における今後の店舗改革のあり方

(1)業務改革の進め方
(a)最新テクノロジーの活用
(b)他社・他業界におけるベストプラクティス
(c)金融機関における業務改革個別施策
(2)営業力を高める店舗デザイン
(3)店舗再編アプローチ
(a)市場動向把握
(b)商圏プロファイリング
(c)提供サービス選定
(d)店舗形態選定

5.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2018-11-30(金) 13:30~16:30

参加費

35,380円 (定価 36,380円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F