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FinTechの戦略と法務

~FinTechがもたらす変革とそれに関わる法制度上の留意点~
話題のFintechをコンサルタントと弁護士がタッグを組んで解説。
FinTechの戦略と法務

講演内容

前半は、FinTechの定義とともに、現状の整理を行う。FinTechとは何かを考える際に、これまでは技術論的な視点が多かった。本セミナーでは、技術論ではなくFinTech が経営・事業にどう影響を及ぼすのか、FinTechがもたらす変革とは何なのかについて考える。FinTechが金融機関の経営及び事業に与える影響、FinTechをBUZZワードにしないための金融機関にとっての課題について論ずる。

後半は、ユーザー視点から見た新しいニーズとビジネスのヒントを法務の視点から探る。様々な法令が、よくも悪くもFinTechのニーズやビジネスに影響を与えるため、プレイヤーの戦略策定上法務の視点は欠かせない。「チャンス」にも「落とし穴」にもなりうる法律がFinTech戦略策定にどう影響するかを検討する。

講師

松田 克信 氏

グローバルアドバイザリーファーム
ディレクター

メガバンク、総合系コンサルティング会社金融チーム、外資系戦略コンサルティングファーム、銀行系シンクタンク戦略コンサルティンググループを経て現職。

金融機関に対し、成長戦略立案、新規事業立案、経営管理高度化、ITシステム構築など多くのプロジェクト実績を有す。

近年はFinTechをビジネスモデルの視点からとらえ、金融機関の経営及び事業への影響について数多くのセミナーを実施。

講師

三部 裕幸 弁護士

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
パートナー

M&Aやスタートアップ企業の支援、金融取引、国際取引、訴訟など、企業法務全般を、国内・クロスボーダー案件を問わず取り扱う。

また、同事務所Innovation Business Support (IBS)チームのコアメンバー、及びFintech協会の事務局であり、FinTechやIoTなどに関し金融機関やスタートアップ企業、メーカー、IT企業等からご相談を受けている。

当日のプログラム

13:30~14:50

第一部 【松田 克信 氏】

1.FinTechとは何か
(1)FinTechの定義
(2)FinTechの歴史
2.FinTechが金融機関に与える影響
(1)金融機関の経営
(2)金融機関の事業
3.FinTechの活用に向けての留意点
(1)不確実性への備え
(2)ユーザー視点の強化
(3)企業体質・文化/従業員意識の変革
4.FinTechをBUZZワードにしないために
(1)FinTechの本質
(2)金融機関にとってのテクノロジー

15:00~16:20

第二部 【三部 裕幸 弁護士】

1.商品・サービスの開発について
(1)契約による権利保全
(2)知的財産権による権利保全
2.情報の取扱いとセキュリティについて
(1)営業秘密(不正競争防止法)
(2)個人情報保護法改正
3.資金調達・業務提携・M&Aについて
(1)IT企業等への出資の容易化(銀行法改正)
(2)FinTech企業の特質
4.許認可その他業法・特別法について
(1)仮想通貨交換業(資金決済法改正)
(2)中間的業者規制、横断的規制に関する議論
(3)割賦販売法の改正に関する議論

16:20~16:30

質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。
※ご同業の方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2016-12-08(木) 13:30~16:30

参加費

33,700円 (定価 34,700円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F