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最近の動向を踏まえた金融機関のオペレーショナル・リスク管理≪基礎編≫

リス管理部門の方、必見!!
最近の動向を踏まえた金融機関のオペレーショナル・リスク管理≪基礎編≫

講演内容

本年3月にバーゼル銀行監督委員会から、オペレーショナル・リスクの標準的計測手法案が公表され、内部損失データ関連体制の整備、先進的計測手法の廃止といった議論を呼んでいます。

また、外部環境の変化による影響(サイバー攻撃リスク、規制リスク、外部委託リスク等)、新たなリスクや規制体系の台頭(コンダクトリスク、モデルリスク、リスク・アペタイト、リスク文化、リスクデータ等)も踏まえ、オペレーショナル・リスク管理体制をいかに見直すべきか、考察します。

講師

佐藤 里帆 氏

有限責任監査法人トーマツ
金融インダストリーグループ
マネジャー

名古屋大学法学部卒。

有限責任監査法人トーマツにおいて、主にオペレーショナル・リスク管理高度化、規制関連対応、ストレス・テスト高度化の助言に従事。

金融庁において、主にバーゼルIIオペレーショナル・リスクの国内ルール策定、先進的計測手法・粗利益配分手法の審査基準策定及び審査を担当。

当日のプログラム

1.オペレーショナル・リスクとは

(1)オペレーショナル・リスクの定義、範囲、種類
(2)環境変化に伴うリスクの増加、新たなリスクの台頭

2.日常的なリスク管理

(1)Control Self Assessment(CSA)とは
(2)CSA実施体制
(3)Key Risk Indicatorとは
(4)内部損失データの収集

3.大規模な損失事象に係るリスク管理

(1)外部損失データの収集
(2)シナリオの作成、ストレス・テスト

4.リスクの計測

(1)リスクの計測とは
(2)リスク計測体制の構築
(3)標準的計測手法案の概要、その影響

5.新たな規制体系の方向

(1)リスク・アペタイト、リスク文化
(2)リスクデータ

6.今後の方向性

(1)業務環境のIT化やクロスボーダー化に伴うリスクの増加
(2)新たなリスクの台頭
(3)オペリスク管理手法に係る変化

7.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2016-12-15(木) 13:30~16:30

参加費

33,480円円 (定価 34,480円)

会場

エムワイ貸会議室お茶の水

〒101-0062 東京都千代田区 神田駿河台2丁目1-20 お茶の水 ユニオン ビル 4F