1. HOME
  2. セミナー
  3. アップルペイとアンドロイドペイ登場と仮想通貨、電子マネーの行方

アップルペイとアンドロイドペイ登場と仮想通貨、電子マネーの行方

話題のアップルペイとアンドロイドペイを専門家が解説する。
アップルペイとアンドロイドペイ登場と仮想通貨、電子マネーの行方

講演内容

フィンテック法案が通過し、ソニーのフェリカ付きのiPhone7やアップルウオッチが発表され、アップルペイが10月末上陸するなど電子マネーとクレジットカードの世界が混沌としてきた。アップルペイのスイカ対応は電子マネーにもサーバー型電子マネーの大波が到来し、大きな変革期がやってきた事を意味する。フィンテック先進国の中国ではアリペイやWchatPayに蹴散らされたアップルペイは果たして日本で成功するか。

本講演はアップルペイとアンドロイドペイによる、予測される流通業界、カード業界、金融業界、通信業界の変化を述べる。

講師

山崎 秀夫 氏

日本ナレッジマネジメント学会専務理事
ビートコミュニケーション顧問

1949年生まれ、岡山県出身、三井情報時代、経理財務の海外システムを担当するその後80年代初頭、総合商社のロンドン支店に勤務しソフトウエアの欧州への輸出を経験野村総研での証券システムなどの経験を経て、金融業界の調査研究、コンサルティングに従事し、シニア研究員として卒業。

現在、日本ナレッジマネジメント学会専務理事多くの著書があるIoTやFinTechに関する講演多数。

当日のプログラム

1.アップルペイの上陸は究極のガラパゴス

(1)日本版アップルペイ開発の経緯
(2)国内にどんな影響があるか
(3)サーバー型電子マネーに転換するスイカ

2.何故中国でアップルペイが負けたのか

(1)日本より進んだ中国フィンテック環境
(2)アリペイ、WechatPayの日本本格上陸は何時か

3.アップルペイ豪州上陸の経験

(1)豪州銀行のアップルペイへの抵抗
(2)米国や英国でのアップルペイの人気

4.通信キャリア3 社のサーバー型電子マネー戦略

(1)NTTドコモのID、ドコモ口座、ちょコムeマネー
(2)auのauウォレット
(3)ソフトバンクカード
(4)個人間送金まで行きつくか?

5.流通業界へのインパクト

(1)ヨーカドーグループのnanacoは、イオンのwaonは、楽天Edyはどうなる
(2)サーバー型電子マネーに転換するのか?

6.カード業界へのインパクト

~情報システムの再作成、サーバー型電子マネー対応

7.越境ECやEC業界における大きな変化

(1)海外はサーバー型電子マネーが華盛
(2)米国、アジア諸国などの状況
(3)ペイパルとVisaカード、スクエアキャッシュとVisaカードなど

8.MUFGコインとアンドロイドペイ

(1)仮想通貨はサーバー型電子マネーの一形態
(2)アンドロイドペイの現状

9.仮想通貨を検討する英国中央銀行

(1)フィリピン中央銀行のEpeso
(2)英国イングランド銀行の発表Eポンド論文

10.国内金融庁はフィンテック法案の連続改正準備

~サーバー型電子マネーの後付け規制緩和論議

11.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2016-12-16(金) 13:30~16:30

参加費

34,700円円 (定価 35,700円)

会場

エムワイ貸会議室お茶の水

〒101-0062 東京都千代田区 神田駿河台2丁目1-20 お茶の水 ユニオン ビル 4F