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契約書作成時の国際税務の観点からの留意点

国際課税の観点から基本的な事項を解説
契約書作成時の国際税務の観点からの留意点

講演内容

契約書の作成をするにあたっては、相手方との合意の内容が正確に契約書の定めに反映されていること、合意の内容が法的にも実現可能であること、などに配慮することが重要であるのはもちろんですが、併せて契約の内容に基づいてどのような課税関係が生ずるのかについても検討をしておくことが必要で、さもなければ契約の目的を達成できなくなることすら想定されるところです。

本セミナーでは、以上のような契約書の作成をするにあたって考慮しておくべき課税関係について、近時国際的な取引が増加していることから、国際課税の観点から基本的な事項を解説します。

講師

手塚 崇史 弁護士

EY弁護士法人
パートナー
ニューヨーク州弁護士

東京大学法学部、ハーバード大学ロースクール卒。早稲田大学税理士補佐人講座講師。

法務・税務・会計の専門家が緊密に協働することにより付加価値の高いサービスを提供し得る税務訴訟・調査対応等のほか、アンチ・ダンピング等の国際通商法、一般企業法務等を業務分野として、国内およびクロスボーダーの多数の案件に従事 。

『知的財産取引の国際課税・国内課税』ほか著作・講演多数。

当日のプログラム

1.はじめに~契約書作成の重要性(国際取引の観点から)

2.外国事業体との契約

(1)契約書作成との関係
(2)外国事業体は我が国の課税上法人なのか

3.契約準拠法

(1)契約書作成との関係
(2)締結する契約は我が国の課税上どのような性質を有することとなるのか

4.源泉所得税

(1)契約書作成との関係
(2)源泉所得税制度の概要(租税条約に関する事項も含む)
(3)契約書における定め方の留意点

5.消費税

(1)契約書作成との関係
(2)消費税制度の概要(国際的取引との関係を中心に)
(3)契約書における定め方の留意点

6.恒久的施設

(1)契約書作成との関係
(2)恒久的施設の概要
(3)契約書における定め方の留意点

7.移転価格税制

(1)契約書作成との関係
(2)移転価格税制の概要
(3)契約書における定め方の留意点

8.質疑応答

補足事項

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい。

主催企業

株式会社セミナーインフォ

お申し込み

開催情報

開催日時

2016-12-19(月) 13:30~16:30

参加費

32,500円 (定価 33,500円)

会場

株式会社セミナーインフォ カンファレンスルーム

〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F