10月公表の「金融レポート」を読み解く

10月公表の「金融レポート」を読み解く

~各金融機関のとるべき具体的なアクション~

金融庁は8月31日、監督・検査体制の大幅な再編を発表した。来夏には検査局を廃止し、その機能の大部分を監督局に統合して、各業態に対するモニタリングを一体化する(オン・オフ一体)。現在の3局体制は企画市場局・総合政策局・監督局に再編され、金融行政改革はいよいよ大詰めを迎える。このような「金融処分庁」から「金融育成庁」に向けての金融庁のスタンス移行に伴い、金融機関側にも発想の転換が求められている。 かかる流れのなか、10月25日に金融庁は「金融レポート」を公表した。これは昨年公表の「平成28事務年度 金融行政方針」で打ち出した施策の進捗評価や現状分析と、今後の課題をとりまとめたものであり、現時点での金融庁の問題意識がフルに反映されたレポートである。 本セミナーでは、この「金融レポート」を読み解きながら、今後の金融行政の方向性と金融機関に求められる具体的な対応について、わかりやすく解説する。特に重要なテーマについては、金融庁が重視するに至った背景も含めて、くわしく解説する。

  • 2017-12-01(金) 10:00~12:30
  • \34,200
決済・カードビジネスの最新動向と詳細解説

決済・カードビジネスの最新動向と詳細解説

国内のクレジットカード取扱高、デビットカードの決裁総額、プリペイドのIC電子マネーによる年間決済金額等は年々増加しており、現在キャッシュレス市場は急速に拡大している。また、IoT やAI を活用した金融サービス「FinTech」のムーブメントは、カード・決済の分野においても新たなプレイヤーを次々と誕生させ、多彩なビジネスが登場している。 本セミナーでは、拡大を続けるカード・決済市場の現状と課題を把握していただくべく、カードビジネスの基本からサービスの最新動向に至るまでを詳細に解説する。

  • 2017-11-28(火) 13:30~16:30
  • \34,580
域金融機関の稼ぐ力

域金融機関の稼ぐ力

~持続可能なビジネスモデル構築に向けて~

「金融レポート」(金融庁H28年9月)によると、「2025年3月期の顧客向けサービス業務について、6割の地域銀行で利益率がマイナス」というシミュレーション結果が示されている。こうした状況をうけ、金融庁による地域金融機関への検査では、人口減少や低金利環境下でも持続的に収益をあげられるビジネスモデルづくりに重点をおいたチェックに軸足が移され、事業性評価やコンサルティング機能の発揮による「地域密着型金融」をビジネスモデルとして確立することが求められる見通しとなっている。本セミナーでは地域金融機関の生き残り・持続的成長に向け、地域密着型金融を中心とした「稼ぐ力」の確立について、できるだけ具体的に解説する。

  • 2017-11-28(火) 9:30~12:30
  • \34,340
マイナンバー預貯金付番の実務対応

マイナンバー預貯金付番の実務対応

~マイナンバー預貯金付番対応の直前チェックフロー~

2018年1月から、国税通則法などの定めに基づき、預貯金に関する金融機関の顧客情報とマイナンバーを紐付けて管理する、いわゆる「預貯金口座付番」が義務付けられます。これは、社会保障の資産調査や税務調査の際にマイナンバーを利用して照会できるようにすることにより資産調査や税務調査の実効性を高める目的に利用されます。金融機関は、2018年1月からの預貯金口座付番に対応するため、対顧客との関係でどのような対応をなすべきか、また、取得したマイナンバーをどのように管理、利用すべきかなど金融機関のマイナンバー管理業務フローの直前チェックを行います。

  • 2017-11-21(火) 13:30~16:30
  • \35,240
The Financeについて

The Financeは、金融業界のビジネスマンのためのウェブマガジンです。

金融業界向けの講演を数多く手掛ける有名講師陣のご協力により、どこよりも実践的な情報を掲載して参ります。