AI・データ取引をめぐる法務実務の展望

AI・データ取引をめぐる法務実務の展望

~「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の詳細解説~

現在、主に機械学習を利用したAI技術が実用化段階に入り、多くの企業がAI技術を利用したソフトウェアの開発に取り組んでいます。金融機関においても、FinTech(フィンテック)や InsurTech(インシュアテック)の活用や業務効率化にAI技術の活用が必要不可欠となってきています。 そのような中、経済産業省は、データの利用権限やAIに係る責任関係・権利関係を含む法律問題について適切な契約の取決め方法の検討を行うため、2017年12月に「AI・データ契約ガイドライン検討会」を設置し、2018年6月に、ガイドラインとモデル契約を公表しました。本セミナーは、そのうちAIの開発に関するガイドラインとモデル契約についての解説を行うものです。 AIの開発に関する契約については、AI技術の特有の性質から、従来のシステム開発とは異なった視点で作成する必要があります。本セミナーでは、「AI・データ契約ガイドライン検討会」の委員として、ガイドラインとモデル契約の作成に関与した講師が、ガイドラインとモデル契約について、その背景も含めて、詳しく解説します。

  • 2018-10-15(月) 13:30~16:30
  • \35,500
金融サービスにおけるAIとデータ分析実装の最新動向と事例から見るイノベーション創出の勘所

金融サービスにおけるAIとデータ分析実装の最新動向と事例から見るイノベーション創出の勘所

~データドリブンなディスラプター戦略への準備~

近年、金融機関を含めた各企業から人工知能(AI)を活用したビジネスに関するニュースや情報が発信される中、非常に複雑なものとされるAIは急激な進化を遂げている。一方でAIは従前の予想をはるかに上回る働きをしている分野もあれば、予想に達しない分野も存在しているのが現状です。 そのような状況下で、本セミナーではAIやAI技術の基礎知識を第一部で解説したうえで、第二部では金融機関におけるAI・データ活用の事例紹介を通じ、実務上でのメリットを享受し、企業間競争に勝ち抜くためのポイントを説明いたします。

  • 2018-10-12(金) 9:30~12:30
  • \35,020
保険に関する各種規制の解説とQ&A

保険に関する各種規制の解説とQ&A

~基礎から問題事例まで~

保険に関する規制は様々なものがありますが、他の法分野にない特色として、法令のみならず、監督指針、検査マニュアル、ガイドライン、金融庁によるパブリックコメント回答や各業界団体の自主規制等々にも配意しなければならないという点が挙げられます。また、保険分野では、明文化されていない実務慣行も多く、業界での十分な知見や経験も必要とされます。さらに、これらの規制を踏まえてどのような態勢を整備すべきかに当たっては、金融検査や監督に関する当局の考えを理解し咀嚼しておかなければなりません。そのため、金融検査や監督に関する当局の考えを前提に、従来からの実務や規制の趣旨を踏まえて、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯も押さえた上で、監督指針、検査マニュアル、ガイドライン、金融庁によるパブリックコメント回答や各業界団体の自主規制などをその趣旨も含めて深く理解し具体的にどのような規制なのかを精査し、どのような態勢を構築するかを考える必要があります。そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR 機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険法務に精通している弁護士が、金融検査・監督に際しての最新の当局の考え方を解説した上で、保険に関する各規制のうちいくつかについて、Q&Aなどを通じて、基礎から問題事例まで、丁寧かつ分かり易く解説します。

  • 2018-10-09(火) 13:30~16:30
  • \35,600
世界最大級FinTech カンファレンス「Money20/20」 から見る欧州・アジアの決済サービス新潮流

世界最大級FinTech カンファレンス「Money20/20」 から見る欧州・アジアの決済サービス新潮流

2018年3月にシンガポール、2018年6月にアムステルダムで開催された金融・決済カンファレンス「Money20/20」の視察報告を行います。アジアでは、Grab、Gojekなどの配車サービスが金融・決済市場に進出しており、LCC大手のエアアジアも金融・決済市場への進出を発表したように、アジアの金融、決済のプレイヤーは多岐に渡る。アジアでは、元々、銀行口座保有率も高く、金融インフラ(支店、ATM)が整う欧米先進国とは異なるキャッシュレス化の歩みをしている。欧州では、2018年1月に、PSD2が施行され、銀行はAPIの開放が義務つけられている。その結果、伝統的な銀行も変革を迫られ、プラットフォーム化、Fintech企業との連携も加速している。 加えて、開催都市である、キャッシュレス化が加速するシンガポール、アムステルダムの街中の様子も紹介させていただく。 なお、本講義は「Money20/20」の視察報告であり、個別企業の技術的な仕組みやビジネスモデルの説明はいたしませんので、ご了承ください。

  • 2018-10-04(木) 13:30~16:30
  • \34,620
機械学習を活用したローン実務

機械学習を活用したローン実務

~実用化事例と実演を交えて、収益拡大に向けた機械学習活用のポイントを学ぶ~

我が国におけるローン業務では、マーケティングや与信審査を行う際に人間の経験知に基づいて意思決定が行われてきたが、1990年代後半から省力化や合理化を図るべく機械学習が活用されるようになった。近年では、収益拡大に向けて機械学習を最大の武器と位置づけてローン業務を遂行する金融機関も登場してきている。本セミナーでは、ローン業務に適用されている機械学習の基礎と実際の適用事例を紹介するとともに、新たな技術とビジネスの潮流について展望する。

  • 2018-10-03(水) 13:30~16:30
  • \35,050
巨大プラットフォーマーの産業・金融ディスラプター戦略分析

巨大プラットフォーマーの産業・金融ディスラプター戦略分析

~US-BIG5(Amazon,Google,Apple,Microsoft,Facebook)、China-BIG3(アリババ,テンセント,百度)、LINE、楽天を分析~

US-BIG5(Amazon,Google,Apple,Microsoft,Facebook)とChina-BIG3(アリババ,テンセント,百度)の金融界への侵攻が止まりません。 彼らは、 ●なぜ、金融業に侵攻するのか? ●どうやって、金融業から金融機能を奪っていくのか? ●そもそも、何をもくろんでいるのか? 金融業は ●これから、どうなっていくのか? ●どう、立ち向かっていくべきなのか? ●一体、金融業のブルーオーシャンはあるのか? このセミナーでは、 ●BIG5ーCEO の考えていること ●US-BIG5とChina-BIG3、LINE,楽天、Yahoo の共通項と相違点(産業戦略・金融事業) ●新たな金融地勢図は ●金融業界のブルーオーシャンは? について、 ●マクロの視点(産業、顧客から) ●現実の視点(既に起こっている未来:ニュースから) ●未来予測の視点(新たな産業生態系メカニズムから) ご説明いたします。

  • 2018-10-03(水) 9:30~12:30
  • \34,700
金融機関の新技術導入におけるリスク管理と事例研究

金融機関の新技術導入におけるリスク管理と事例研究

FintechやRPAなど、金融機関においても様々な新しい技術の利用が金融機関経営の巧拙に影響を与えようとしています。新しい技術は、単純業務の自動化や判断業務の代行などによる内部業務の効率化を通じた人員削減や、営業チャネルの変革による対顧客業務の業務削減などに寄与すると考えられます。 新しい技術の導入には当然ながらリスクが伴いますが、巷では漠然とメリットが語られており、どのようなリスクがあるのかを整理しきれていないという金融機関が多くみられます。 当セミナーでは、新しい技術にはどのようなものがあるかを概観し、それに対してどのようなリスク管理を行っていくべきかを考察します。その一環として、現状で新しい技術が適用されている具体的な業務に触れながら、今後求められるリスク管理について解説します。

  • 2018-10-02(火) 13:30~16:30
  • \35,200
保険会社における外部委託管理をめぐる実務的問題の重要ポイント

保険会社における外部委託管理をめぐる実務的問題の重要ポイント

我が国では、現状、保険業法、銀行法、金融商品取引法など、金融機関の業種毎に立法がなされ、法規制が設けられていますが、いずれの分野でも、外部委託をどのように管理するかが重要なテーマとなっています。また、金融規制分野では、法令のみならず、監督指針、検査マニュアル、ガイドライン、金融庁によるパブリックコメント回答や各業界団体の自主規制などにも配意する必要もあります。とりわけ保険の分野では、明文化されていない実務慣行も多く、条文のみからは規制の内実が分かりづらく、単なる条文以外の知見や経験も必要とされます。外部委託の際に問題となる保険会社の業務範囲規制で言えば、固有業務として、保険業法には「保険の引受け」と「資産運用」としか規定されていませんし、何が附随業務であるかの明確な基準もありません。また、個人情報や顧客情報を外部委託するに際して、何をどこまで管理すれば良いのかもすっきりと明らかとは言い難い状況にあります。そのため、外部委託管理を検討するにあたっては、従来からの実務や規制の趣旨を踏まえて、同規制が設けられた背景事情や歴史的経緯を押さえた上で、監督指針、検査マニュアル、ガイドライン、金融庁によるパブリックコメント回答や各業界団体の自主規制などをその趣旨も含めて深く理解し具体的にどのような規制なのかを検討する必要があります。そこで、本セミナーでは、金融法務の中でもとりわけ保険法務を専門とし、ADR機関の紛争解決委員や業界団体の諮問委員をつとめ、保険法務に精通している弁護士が、保険に関する外部委託管理をめぐる実務的問題について、Q&Aなどを通じて、丁寧かつ分かり易く解説します。

  • 2018-09-28(金) 13:30~16:30
  • \35,550
SBI生命保険の取り組む「顧客本位の業務運営」における実践

SBI生命保険の取り組む「顧客本位の業務運営」における実践

~IT分野での事例を中心に~

SBI生命は2016年2月に開業しました。当社はインターネットで24時間・365日いつでも生命保険のお見積り・お申し込みができるサービスを提供しています。また2017年6月より銀行の住宅ローンのお客様向けに団体信用生命保険の提供を開始しました。 開業から3年を振り返りRPAを活用するなどのデジタルトランスフォーメーションを通しての「顧客本位の業務運営」の取組の具体例とそれらを短期間で実現してきたIT開発プロジェクトの処方箋について解説します。

  • 2018-09-26(水) 13:30~16:30
  • \34,360
The Financeについて

The Financeは、金融業界のビジネスマンのためのウェブマガジンです。

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