ICS・保険規制の最新動向~ソルベンシー規制の見直し進む経済価値ベース手法を取り入れ

ICS・保険規制の最新動向~ソルベンシー規制の見直し進む経済価値ベース手法を取り入れ

保険会社に対するソルベンシー規制は国内外で転換点を迎えている。現行の「ソルベンシー・マージン比率」では、適切な保険負債やリスクの評価がなされていないという問題が広く認識されている。国内外のソルベンシー規制は、「経済価値ベース」の考え方を導入する方向へと動いている。

  • リスクマネジメント
  • 2020/07/14
突如発生する「エマージングリスク」想像力と損害額重視のマネジメント

突如発生する「エマージングリスク」想像力と損害額重視のマネジメント

突如発生して社会に大きなインパクトを与える「エマージングリスク」。気候変動やサイバーテロ、そして今回の新型コロナウイルス感染拡大など、タイプや影響度合いは様々だ。保険会社のリスクマネジメントにおいて、この予見困難な事象をどう取り扱うか。ニッセイ基礎研究所保険研究部主任研究員の安井義浩氏と、日新火災海上保険顧問の星野明雄氏が語り合った。

  • リスクマネジメント
  • 2020/06/15
【連載】地方銀行のガバナンス態勢の課題と再構築に向けた取組み

【連載】地方銀行のガバナンス態勢の課題と再構築に向けた取組み

人口減少、マイナス金利政策など金融機関にとっての経営環境は厳しい状況下にある。中でも、地方銀行の経営環境は厳しく、多くの銀行で減益、赤字となっている状況である。今回、The Financeでは地方銀行のガバナンスおよび持続可能性モデルについて全2回の連載をお届けする。本稿では、不適切融資の事例から見るガバナンス態勢の課題を分析し、態勢整備に向けた重要論点について解説する。

  • リスクマネジメント
  • 2019/08/06
【連載】不祥事とガバナンスの再構築~正しく「3線」防御の態勢を整備せよ

【連載】不祥事とガバナンスの再構築~正しく「3線」防御の態勢を整備せよ

日本では「3線」防御というと、「3回、チェックすれば間違いが少なくなる」という程度の浅い理解にとどまっている。以下では、正しく「3線」防御の態勢を整備するうえで、日本独自のガバナンスのどこが問題なのか、また、日本企業・金融機関は、今後、何をすべきかを記載したい。

  • リスクマネジメント
  • 2018/11/09
【連載】不祥事とガバナンスの再構築~ビジネスモデルの行き詰まりがミスコンダクトを誘発する

【連載】不祥事とガバナンスの再構築~ビジネスモデルの行き詰まりがミスコンダクトを誘発する

最近の不祥事の多発は、経営環境の変化に伴うビジネスモデルの行き詰まりと決して無関係ではない。ガバナンス改革は着実に進展しているが、日本独自のガバナンス慣行が有する弱点、限界を理解しないまま、ガバナンス改革を中途半端に終わらせることは危険であることを知る必要がある。とくにスルガ銀行の失敗は多くの金融機関にとって教訓とすべき点が多い。
本連載(全2回)では、近時の不祥事を例にあげ、日本独自のガバナンス態勢の問題点、正しく「3線」防御の態勢を構築する必要性について解説していく。

  • リスクマネジメント
  • 2018/11/09
基礎から学ぶ信用リスク管理 ~10分でわかる基本と各種計算式

基礎から学ぶ信用リスク管理 ~10分でわかる基本と各種計算式

金融機関において避けては通れないテーマの一つである「信用リスク管理」。これから信用リスク管理について学ぶ方のために、長年「信用リスク管理」に携わってきた筆者が、言葉の定義から各種計算の基礎、債務者格付制度、スコアリングモデルまで、初心者にも理解しやすいよう丁寧に解説する。

  • リスクマネジメント
  • 2018/01/18
The Financeについて

The Financeは、金融業界のビジネスマンのためのウェブマガジンです。

金融業界向けの講演を数多く手掛ける有名講師陣のご協力により、どこよりも実践的な情報を掲載して参ります。

注目のセミナー すべて表示する