急拡大するグリーンボンドとは~メリット、要件、国内事例を総解説

急拡大するグリーンボンドとは~メリット、要件、国内事例を総解説

グリーンボンドの市場が急拡大している。2017年の世界での発行額は1,555億米ドルにも上り、国内法人でも100億円規模での発行事例が見られるようになってきた。グリーンボンドは発行する企業にも投資家にもメリットがあり、世界が注目していると言えよう。本稿では、2018年6月に公表されたばかりの2018年版グリーンボンド原則(Green Bond Principles)の内容も含め、全体像をわかりやすく解説する。

  • 事業戦略
  • 2018/07/09
【連載スマートバンキング】サイバーセキュリティの分類と対策

【連載スマートバンキング】サイバーセキュリティの分類と対策

近年、テクノロジーが著しく発展している中、銀行業界もテクノロジーを活用し大きく変貌しようとしている。The Financeでは「スマートバンキング化を支える6つのテクノロジー」と題した連載を開始する。第一回目では、サイバーセキュリティに焦点を当てサイバーセキュリティの分類からテクノロジーを活用した対策について解説する。

  • FinTech・IT
  • 2018/06/26
AI・データ取引をめぐる法務実務の展望

AI・データ取引をめぐる法務実務の展望

現在、主に機械学習を利用したAI技術が実用化段階に入り、多くの企業がAI技術を利用したソフトウェアの開発に取り組んでいます。金融機関においても、FinTech(フィンテック)や InsurTech(インシュアテック)の活用や業務効率化にAI技術の活用が必要不可欠となってきています。 そのような中、経済産業省は、データの利用権限やAIに係る責任関係・権利関係を含む法律問題について適切な契約の取決め方法の検討を行うため、2017年12月に「AI・データ契約ガイドライン検討会」を設置し、2018年6月に、ガイドラインとモデル契約を公表しました。本セミナーは、そのうちAIの開発に関するガイドラインとモデル契約についての解説を行うものです。 AIの開発に関する契約については、AI技術の特有の性質から、従来のシステム開発とは異なった視点で作成する必要があります。本セミナーでは、「AI・データ契約ガイドライン検討会」の委員として、ガイドラインとモデル契約の作成に関与した講師が、ガイドラインとモデル契約について、その背景も含めて、詳しく解説します。

  • セミナー
  • 2017/10/15
キャッシュレス化が進む北欧諸国の最新動向とカード決済の今

キャッシュレス化が進む北欧諸国の最新動向とカード決済の今

北欧諸国でキャッシュレス化が進んでいる。デンマークでは小売店の支払いの80%がカード決済にて行われている。コンタクトレスカードも普及し、ATMでの現金引出回数も減少している。日本がキャッシュレス化を進める上で北欧諸国から学ぶことは多い。現地調査から見えた、北欧諸国のキャッシュレス化の取組と最新動向をレポートする。

  • 事業戦略
  • 2017/10/12
不動産関連新規事業の横断分析

不動産関連新規事業の横断分析

各不動産関連会社において、新商品・新規事業の展開は、以前にも増して進んでいます。不動産小口化商品一つを取っても、不動産特定共同事業法を用いるものだけでなく、自己信託を用いるものや信託受益権を共有する形として不動産会社は新規のライセンス取得を不要とするものなど、様々な形態があり、各社の状況に応じた商品開発が必要となります。 本セミナーでは、法的な論点の解説は最小限にしつつ、ビジネス的な観点から、例えば、以下のような新商品・新規事業について、それぞれ既存各社の事例を具体的に紹介・比較・分析を行い、近年のトレンドを踏まえた上で、参加各社に沿った商品開発の一助となるように、多数の新商品を、図表等を用いて分かり易く整理し、解説します。 また、これらの新商品に対する与信あるいは投資を行う銀行その他の金融機関の視点からも分析を行います。

  • セミナー
  • 2017/10/12
金融サービスにおけるAIとデータ分析実装の最新動向と事例から見るイノベーション創出の勘所

金融サービスにおけるAIとデータ分析実装の最新動向と事例から見るイノベーション創出の勘所

近年、金融機関を含めた各企業から人工知能(AI)を活用したビジネスに関するニュースや情報が発信される中、非常に複雑なものとされるAIは急激な進化を遂げている。一方でAIは従前の予想をはるかに上回る働きをしている分野もあれば、予想に達しない分野も存在しているのが現状です。 そのような状況下で、本セミナーではAIやAI技術の基礎知識を第一部で解説したうえで、第二部では金融機関におけるAI・データ活用の事例紹介を通じ、実務上でのメリットを享受し、企業間競争に勝ち抜くためのポイントを説明いたします。

  • セミナー
  • 2017/10/12
FinTechにおけるAPI利用契約の実務

FinTechにおけるAPI利用契約の実務

金融機関が保有している顧客の取引履歴、保有金融資産データ、決済データに加え、顧客の家族構成などの属性情報、趣味・嗜好などのセグメントデータがビッグデータの利活用のシーンとして着目されています。本セミナーでは、金融機関がFinTech企業と締結すべきAPI利用契約(全国銀行協会の改正銀行法対応のAPI利用契約の条文例(案))や、データを提供または購入する際に締結すべきデータ・サプライ(契約)の参考条項を解説し、ビッグデータ利活用を進める金融機関が留意すべき規制のみならず、最新のビジネス動向に照らした契約実務のスタンダードを解説します。

  • セミナー
  • 2017/10/10
世界最大級FinTech カンファレンス「Money20/20」 から見る欧州・アジアの決済サービス新潮流

世界最大級FinTech カンファレンス「Money20/20」 から見る欧州・アジアの決済サービス新潮流

2018年3月にシンガポール、2018年6月にアムステルダムで開催された金融・決済カンファレンス「Money20/20」の視察報告を行います。アジアでは、Grab、Gojekなどの配車サービスが金融・決済市場に進出しており、LCC大手のエアアジアも金融・決済市場への進出を発表したように、アジアの金融、決済のプレイヤーは多岐に渡る。アジアでは、元々、銀行口座保有率も高く、金融インフラ(支店、ATM)が整う欧米先進国とは異なるキャッシュレス化の歩みをしている。欧州では、2018年1月に、PSD2が施行され、銀行はAPIの開放が義務つけられている。その結果、伝統的な銀行も変革を迫られ、プラットフォーム化、Fintech企業との連携も加速している。 加えて、開催都市である、キャッシュレス化が加速するシンガポール、アムステルダムの街中の様子も紹介させていただく。 なお、本講義は「Money20/20」の視察報告であり、個別企業の技術的な仕組みやビジネスモデルの説明はいたしませんので、ご了承ください。

  • セミナー
  • 2017/10/04
機械学習を活用したローン実務

機械学習を活用したローン実務

我が国におけるローン業務では、マーケティングや与信審査を行う際に人間の経験知に基づいて意思決定が行われてきたが、1990年代後半から省力化や合理化を図るべく機械学習が活用されるようになった。近年では、収益拡大に向けて機械学習を最大の武器と位置づけてローン業務を遂行する金融機関も登場してきている。本セミナーでは、ローン業務に適用されている機械学習の基礎と実際の適用事例を紹介するとともに、新たな技術とビジネスの潮流について展望する。

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  • 2017/10/03
巨大プラットフォーマーの産業・金融ディスラプター戦略分析

巨大プラットフォーマーの産業・金融ディスラプター戦略分析

US-BIG5(Amazon,Google,Apple,Microsoft,Facebook)とChina-BIG3(アリババ,テンセント,百度)の金融界への侵攻が止まりません。 彼らは、 ●なぜ、金融業に侵攻するのか? ●どうやって、金融業から金融機能を奪っていくのか? ●そもそも、何をもくろんでいるのか? 金融業は ●これから、どうなっていくのか? ●どう、立ち向かっていくべきなのか? ●一体、金融業のブルーオーシャンはあるのか? このセミナーでは、 ●BIG5ーCEO の考えていること ●US-BIG5とChina-BIG3、LINE,楽天、Yahoo の共通項と相違点(産業戦略・金融事業) ●新たな金融地勢図は ●金融業界のブルーオーシャンは? について、 ●マクロの視点(産業、顧客から) ●現実の視点(既に起こっている未来:ニュースから) ●未来予測の視点(新たな産業生態系メカニズムから) ご説明いたします。

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  • 2017/10/03
AI/ビッグデータを活用した金融ビジネス創出と法的リスク管理の実務

AI/ビッグデータを活用した金融ビジネス創出と法的リスク管理の実務

現在、多くの企業においてAIやビッグデータを活用した新規事業の構想が盛んになっていますが、各社手さぐりの状況が続いています。 本講義では、ハンズオン型経営支援コンサルを提供してきた講師らが、その知見を活かし、金融ビジネスにおけるAIやビッグデータの活かし方、ビジネスモデルの考え方と、そうした新規事業を構想する際に出てくる法的リスクの捉え方や対応の方向性を、ケーススタディ等を通じてインタラクティブにレクチャーします。FinTech、TechFinにおいてリーダーとして活躍される方全てを対象としています。 特に、AIやビッグデータなどの新たな技術を自社事業に活かしたいと考え、こうした事業のビジネスモデルの検討や法的リスクの検討に関わりたいと考える方にフォーカスします。 <前半> 講師 金子 素久 氏 ケーススタディ等を通じて学ぶ「金融におけるAI・ビッグデータを活用したビジネスモデルと新規ビジネス創出のポイント」 <後半> 講師 二木 康晴 氏 ケーススタディ等を通じて学ぶ「金融におけるAI等を活用したビジネスの法的リスクへの対応方法」

  • セミナー
  • 2017/10/02
IR実施法に基づく日本版IR(カジノを含む)スキームの論点整理

IR実施法に基づく日本版IR(カジノを含む)スキームの論点整理

2018年7月20日、特定複合観光施設区域整備法(いわゆる「IR実施法」)が成立しました。今後は、主要政省令の制定、カジノ管理委員会の設置、国土交通大臣の基本方針の策定・公表等に向けた議論が活発化していきます。本セミナーでは、IR 実施法の具体的条文を元に、「国土交通大臣によるIR 区域の認定」と「カジノ管理委員会が所管するカジノ規制」という二つの制度的支柱を押さえつつ、IR 事業スキームの構築に不可欠な金融機関その他の参入企業、そして、日本版IR の主要当事者の一つである地方公共団体の視点を中心としながら、実務上のポイントを整理・解説いたします。

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  • 2017/10/01
地銀再編を読み解く3つのキーワード ~二極化する地銀と未来の姿

地銀再編を読み解く3つのキーワード ~二極化する地銀と未来の姿

地銀再編の動きが活発になっている。既存ビジネスの収益力減少などを背景に地銀の再編が進み、早ければ2020年には総資産20兆円の金融機関が20行の時代が訪れる。どの金融機関の動きが地銀再編に影響を及ぼすのか。本稿では、地銀再編を読み解く重要キーワドを通し、地銀の行方と未来の姿を占う。

  • 事業戦略
  • 2017/09/26
SBI生命保険の取り組む「顧客本位の業務運営」における実践

SBI生命保険の取り組む「顧客本位の業務運営」における実践

SBI生命は2016年2月に開業しました。当社はインターネットで24時間・365日いつでも生命保険のお見積り・お申し込みができるサービスを提供しています。また2017年6月より銀行の住宅ローンのお客様向けに団体信用生命保険の提供を開始しました。 開業から3年を振り返りRPAを活用するなどのデジタルトランスフォーメーションを通しての「顧客本位の業務運営」の取組の具体例とそれらを短期間で実現してきたIT開発プロジェクトの処方箋について解説します。

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  • 2017/09/26
イランビジネスと米国経済制裁 ~注意点と対策まとめ

イランビジネスと米国経済制裁 ~注意点と対策まとめ

2016年1月に経済制裁が緩和され、中東における新たな投資先として注目を集めているイラン。しかし米国の経済制裁は未だ残っているため、イラン進出の際には十分な知識が必要となる。本稿では、現地法律事務所での経験を有する筆者が、米国経済制裁の現状と、イランビジネスの基礎知識と注意すべき点を解説をする。

  • 事業戦略
  • 2017/05/22
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