変革のロードマップ(2)リソース・シフトとワーク・シフト

変革のロードマップ(2)リソース・シフトとワーク・シフト

本連載の第1回では、デジタルトランスフォーメーション(DX)をつうじたディスラプションの現状を検証するとともに、次なるステージの取り組みが求められる背景について解説した。そして第2回では、その具体的アプローチと組織・人材戦略、特にその第1段階となるオペレーティングモデル・シフトについて話してきた。今回は変革に向けたロードマップの中で第2・3の領域となるリソース・シフトとワーク・シフトについて解説していく。

  • 事業戦略
  • 2020/06/03
変革へのロードマップ(1)オペレーティングモデル・シフト

変革へのロードマップ(1)オペレーティングモデル・シフト

本連載の第1回では、デジタルトランスフォーメーション(DX)をつうじたディスラプションの現状を検証するとともに、次なるステージの取り組みが求められる背景について解説した。第2回となる今回は、その具体的アプローチと組織・人材戦略、特に第1の領域となるオペレーティングモデル・シフトについて解説していく。

  • 事業戦略
  • 2020/05/27
ディスラプションの進行と金融業界に求められる新モデル

ディスラプションの進行と金融業界に求められる新モデル

デジタルトランスフォーメーション(DX)のより一層の進展とともに、金融業界は従来と異なった組織運営や人材活用の改革に迫られている。本連載の第1回目は、デジタルテクノロジーの進展に伴う金融業界の環境の変化を把握し、次のステージにおいて不可欠となるDX人材戦略を探っていく。

  • 事業戦略
  • 2020/05/20
新たな視点からのアプローチ戦略「ヒューマン・セントリック・ストラテジー」

新たな視点からのアプローチ戦略「ヒューマン・セントリック・ストラテジー」

本連載の第1回目では、市場環境の大きな変化と高まる顧客価値の重要性、そして新事業と新たな顧客体験の創出(SCALE the NEW)がこれからの時代になぜ不可欠となるのかについて話してきた。今回は、消費者のニーズ・心理の理解に軸を据えて新たなビジネスをデザインしていくための戦略“ヒューマン・セントリック・ストラテジー”(Human Centric Strategy)について解説していく。

  • 事業戦略
  • 2020/05/13
金融機関のビジネスデザイン戦略の新たな鍵

金融機関のビジネスデザイン戦略の新たな鍵

現在、金融機関は従来なかった顧客の視点や価値観を捉え、変化に対応していくことが求められている。本稿では、顧客体験の重要性を把握し、潜在的なニーズにアプローチするにはどのような戦略が必要なのか解説していく。

  • 事業戦略
  • 2020/04/30
スチュワードシップ・コードに関する動向と実務対応~インベストメント・チェーン 全体の機能向上を見据える

スチュワードシップ・コードに関する動向と実務対応~インベストメント・チェーン 全体の機能向上を見据える

「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」(令和元年度)(以下「本検討会」という)は、「『責任ある機関投資家』の諸原則 ≪日本版スチュワードシップ・コード≫~投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために~」(以下「本コード」という)の改訂案(以下「本コード改訂案」という)を取りまとめ、2019年12月20日に公表した。本コード改訂案について2020年1月31日まで意見公募手続が行われ、寄せられた意見を検討の上で、今春にも本コード改訂案の最終版が公表される予定である。以下では、本コード改訂案で示された本コードの変更点とそれを踏まえた実務上の対応について概説する。

  • 金融法務
  • 2020/04/14
サプライズを消化し、英国市場はおおむね回復傾向ダウンサイドリスクの極端な高まりは限定的か

サプライズを消化し、英国市場はおおむね回復傾向ダウンサイドリスクの極端な高まりは限定的か

EU離脱により、英国の経済・政治リスクが高まったことを受けて、金融市場において各資産クラスがどのような影響を受けたか、英国と欧州(ユーロ圏)の主要指数とで比較して推察する。

  • 事業戦略
  • 2020/04/13
専門性の高い証券サービスで地銀を変える

専門性の高い証券サービスで地銀を変える

低金利下で厳しい経営環境が続く地方銀行には、デジタル化やサービスの高度化、経営資源の有効活用等、数多くの課題が山積している。提携銀行や地方銀行にノウハウ提供や支援を続けている東海東京フィナンシャル・ホールディングス代表取締役社長・最高経営責任者の石田建昭氏に、その具体的な取り組みや戦略について話を聞いた。

  • 事業戦略
  • 2020/04/10
AIやOCRなども活用しながら関連契約の特定および修正作業を進める

AIやOCRなども活用しながら関連契約の特定および修正作業を進める

LIBOR廃止まで残り2年を切る中、各金融機関は廃止後の影響や課題への対応に迫られている。LIBOR廃止に伴う具体的な対策について、8つの分野に切り分け、PwCあらた有限責任監査法人とPwCコンサルティング合同会社の有識者3人に話を聞いた。

  • 金融法務
  • 2020/04/07
共用プラットフォームで選択と集中を促す

共用プラットフォームで選択と集中を促す

近時、SBIホールディングスの地域金融機関への支援や提携が注目を集めている。インターネット活用やプラットフォームづくりをはじめ、デジタルチャネル強化や事業承継サポート等、現時点におけるSBIグループの地域金融機関の連携強化について、SBI生命保険代表取締役社長の小野尚氏に話を聞いた。

  • 事業戦略
  • 2020/04/06
アフラック生命保険による顧客接点強化のデータ利活用事例

アフラック生命保険による顧客接点強化のデータ利活用事例

データの利活用は多くの企業にとって重要であるにも関わらず、その活用方法において課題となっている場合も多い。本連載の第2回目は、アフラック生命保険が取り組んでいるユースケースの取捨選択やお客様サービス向上に寄与した事例を聞いた。

  • 事業戦略
  • 2020/04/03
ユーザーの5割以上が30~40代の資産形成世代 「3つの不足」解消で、投資のハードルを下げる(LINE証券)

ユーザーの5割以上が30~40代の資産形成世代 「3つの不足」解消で、投資のハードルを下げる(LINE証券)

LINEの金融事業子会社であるLINEFinancialと野村ホールディングスが共同で設立したLINE証券。取締役執行役員のイ ウォンチョル氏に、スマートフォンに特化したサービス戦略を聞いた(記事内容は2020年2月20日現在)。

  • 事業戦略
  • 2020/04/02
ビジネスチャンスとしてのIR(統合型リゾート)

ビジネスチャンスとしてのIR(統合型リゾート)

2020年1月、カジノを含む日本版統合型リゾート(日本版IR)の事業者を規制・監督する「カジノ管理委員会」が発足した。国が認定するのは全国で最大3カ所。日本におけるIR実施に向けた道のりは、「3枠」を巡る自治体の選定作業に移る。参入を目指す事業者およびIR誘致に取り組む自治体の現状と見通しを有識者に聞いた。

  • 事業戦略
  • 2020/03/31
Brexitは日本の「ウェイクアップコール」経済成長著しい東欧に進出するチャンス

Brexitは日本の「ウェイクアップコール」経済成長著しい東欧に進出するチャンス

英国は2020年1月31日、EU(欧州連合)を離脱した。Brexit (英国による欧州連合からの離脱)は、日本の経済・金融および企業活動にどのような影響を及ぼすのか。本連載の第1回目は、日本企業の対欧州戦略に関するポイントと今後の英国・EU・日本の関係について、マルティン・シュルツ氏に解説してもらった。

  • 事業戦略
  • 2020/03/23
2021年末に向けて「LIBOR」参照取引の削減を~選択肢は、移行 or フォールバック

2021年末に向けて「LIBOR」参照取引の削減を~選択肢は、移行 or フォールバック

LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作の発覚を受け、英国の金融当局は「2021年末以降は、パネル行にレート提示を強制しない」と表明した。LIBOR廃止の影響と参照取引・商品の行方について、日本銀行金融市場局市場企画課長大竹弘樹氏に話を聞いた。

  • 金融法務
  • 2020/03/19
The Financeについて

The Financeは、金融業界のビジネスマンのためのウェブマガジンです。

金融業界向けの講演を数多く手掛ける有名講師陣のご協力により、どこよりも実践的な情報を掲載して参ります。

注目のセミナー すべて表示する