「キャッシュレス社会」での競争に向けたクレジットカード会社のビジネスモデルと今後の展望

「キャッシュレス社会」での競争に向けたクレジットカード会社のビジネスモデルと今後の展望

昨今の国を挙げたキャッシュレス化の推進と呼応するように、ここ数年で電子ウォレット決済、QRコード決済、割賦販売法外の後払いサービス等、多様な決済サービスが登場しています。諸外国に比べ非現金決済が低位な日本においては、まだ市場拡大の余地が残されるとされていますが、決済サービスの多様化に伴い、クレジットカードの相対的ポジションが不明瞭になってきています。 本セミナーでは、多様化する決済サービスの潮流を理解するとともに、消費者インサイトを踏まえたクレジットカードの現在の立ち位置、ならびに今後のビジネスモデルの展望について考察します。

  • 2020-01-23(木) 13:30~16:30
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AML/CFT/金融犯罪対策を巡る日米英における最新動向と金融機関の実務対応

AML/CFT/金融犯罪対策を巡る日米英における最新動向と金融機関の実務対応

~ベストプラクティスと今後の展望を含む~

マネーロンダリングについて、その定義、手法、歴史的経緯から我が国でのしくみを踏まえた上で、AML/CFT/金融犯罪対策とマネーロンダリングと経済制裁、米国・EUでの規制の状況を概観し、最新の状況までを検討する。最後のパートでは、米国の金融機関でAMLのコンプライアンスを担当していた専門家、ロンドンの輸出管理・制裁の専門家とともに、要注意先・要管理先管理としての投資・輸出管理を含む米国・EUのマネーロンダリング対応としてどのような点に注意を払うべきかを議論し、質疑応答を行う。なお本セミナーの通訳は末冨純子弁護士が行う。

  • 2020-01-22(水) 13:00~16:30
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金融×クラウドのセキュリティとコンプライアンスの実務と事例

金融×クラウドのセキュリティとコンプライアンスの実務と事例

~セキュリティはクラウドが守る。その理由と活用~

メガバンクをはじめ金融機関のクラウド利用が急速に進展しており、単なるオンプレミスの代替ではなく、システム開発やビジネスのあり方から求められる人材像まで大きな変化が起きています。本講演では、特にクラウドのセキュリティとコンプライアンスに関して、知っておくべきクラウドの基本から重要なホワイトペーパー、クラウドならではの高度な管理サービス、国内海外の金融機関の実践的事例を詳しく解説いたします。AWSを中心としますがAzureに関しても同じ観点で概説いたします。是非ご活用ください。本研修の内容は、7月24日に開催した同講師による「金融機関向けクラウド最新動向とクラウド活用の実践策」の3章、12月25日の「国内・海外の金融機関クラウド活用事例」の2章のセキュリティを重点的に詳しく時間をかけて解説するものです。後述のアジェンダの内、3章がメインの内容になります。 【想定受講者】 業種は、金融機関、FinTech事業者、SIer(金融IT含む)など 職務は、監査、リスク管理、企画、情報システム、経営幹部、事業部門など ・これからクラウドに取組む役割、および既に取組んでいるが更に加速させたい役割の方々 ・AWSやAzureの知識は特に前提としません。基本的知識から概説いたします。 講師のSIer側、クラウドベンダ側の両方の社員経歴と、AWSを中心にAzureも含めた金融クラウド推進活動、業界団体、コミュニティの豊富な経験ならではの内容は具体的実践的で、受講者のクラウド活用に大きな参考となります。

  • 2020-01-20(月) 13:30~16:30
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活用が進むクラウドコンピューティングにおける今後のバンキングサービスの行方

活用が進むクラウドコンピューティングにおける今後のバンキングサービスの行方

銀行のスマートバンキング化の動きが加速している。銀行やフィンテック企業は、最新テクノロジーを活用することによって新サービスを創出し、消費者のお金の使用・管理・運用に変革をもたらそうとしている。本稿では、クラウドコンピューティングに焦点を当て銀行の基幹システムの歴史を振返り、今後のクラウドコンピューティングを活用したバンキングサービスの行方について解説する。

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情報銀行とは~情報銀行ビジネスの動向と今後の展望

情報銀行とは~情報銀行ビジネスの動向と今後の展望

情報銀行の社会実装が進むことで、従来、情報提供元となる企業に分散管理されていた個人情報が、統合・一元データとして活用されることで、データの付加価値が向上し、企業のマーケティングの高度化、新規サービスの創出等、様々な便益の向上が期待されている。また、2020年までに約1,000億円超の規模に成長するとも言われている。本稿では、情報銀行の概要から今後の展望について解説していく。

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生命保険会社の業績と収支構造の分析

生命保険会社の業績と収支構造の分析

~超低金利下の資産運用、ALM、新商品販売の影響など~

私が生命保険会社に入社した1987年当時は、バブルに向かう上り坂で、生命保険会社も右肩上がりの規模拡大が続いていた。その後、バブル崩壊、金利低下といった環境変化の中、破綻する会社が相次ぐなど苦しい時代を経て、現在に至る。その間にも、生損保相互参入、銀行窓販解禁など規制緩和の動きがあり、また低金利や株価下落などに対応するリスク管理の高度化など、技術面での進展もあった。それらは現在の生命保険会社の業績・収支に大きく影響している。 ところが、生命保険会社の決算は、公表された損益計算書などをみただけではわかりにくい面がある。本セミナーでは、生命保険業界の収支状況を概観しつつ、同時にそれを理解するための、背景や仕組みなど、比較的専門的な内容を、図解も交えてできるだけ平易に解説したい。これらは生命保険会社の経理部門の方であれば、当然知っている内容ではあるが、資産運用や商品開発など違った立場からみると、より深く理解できるかも知れない。 なお、今回触れるのは「古典的」な見方であり、国際会計基準や経済価値ベースのリスク管理などについて、直接取り扱うことは予定していないが、これらの背景や意義を理解するための基礎知識となるものと考えている。

  • 2019-12-18(水) 13:30~16:30
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AI・アナリティクスを活用したデータ駆動型バンキングサービス

AI・アナリティクスを活用したデータ駆動型バンキングサービス

銀行のスマートバンキング化の動きが加速している。スマートバンキングはキャッシュレスなどの物理的な利便性に焦点を当てられがちだが、AIやデータアナリティクス、ディープラーニングと組み合わせることで、顧客体験に革命を起こすことができる。スマートバンキングとAIがもたらす銀行とITの未来を読み解く。

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急拡大するグリーンボンドとは~メリット、要件、国内事例を総解説

急拡大するグリーンボンドとは~メリット、要件、国内事例を総解説

グリーンボンドの市場が急拡大している。2017年の世界での発行額は1,555億米ドルにも上り、国内法人でも100億円規模での発行事例が見られるようになってきた。グリーンボンドは発行する企業にも投資家にもメリットがあり、世界が注目していると言えよう。本稿では、2018年6月に公表されたばかりの2018年版グリーンボンド原則(Green Bond Principles)の内容も含め、全体像をわかりやすく解説する。

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【連載スマートバンキング】サイバーセキュリティの分類と対策

【連載スマートバンキング】サイバーセキュリティの分類と対策

近年、テクノロジーが著しく発展している中、銀行業界もテクノロジーを活用し大きく変貌しようとしている。The Financeでは「スマートバンキング化を支える6つのテクノロジー」と題した連載を開始する。第一回目では、サイバーセキュリティに焦点を当てサイバーセキュリティの分類からテクノロジーを活用した対策について解説する。

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【解説】InsurTech(インシュアテック)とは?概要と法的問題

【解説】InsurTech(インシュアテック)とは?概要と法的問題

Insurance(保険)とTechnology(テクノロジー)から成る造語であるInsurTechとはどのようなものか。また、多数ある保険関連の法律や規制ととどのように関わるのか。弁護士が詳しく解説する。

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キャッシュレス化が進む北欧諸国の最新動向とカード決済の今

キャッシュレス化が進む北欧諸国の最新動向とカード決済の今

北欧諸国でキャッシュレス化が進んでいる。デンマークでは小売店の支払いの80%がカード決済にて行われている。コンタクトレスカードも普及し、ATMでの現金引出回数も減少している。日本がキャッシュレス化を進める上で北欧諸国から学ぶことは多い。現地調査から見えた、北欧諸国のキャッシュレス化の取組と最新動向をレポートする。

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地銀再編を読み解く3つのキーワード ~二極化する地銀と未来の姿

地銀再編を読み解く3つのキーワード ~二極化する地銀と未来の姿

地銀再編の動きが活発になっている。既存ビジネスの収益力減少などを背景に地銀の再編が進み、早ければ2020年には総資産20兆円の金融機関が20行の時代が訪れる。どの金融機関の動きが地銀再編に影響を及ぼすのか。本稿では、地銀再編を読み解く重要キーワドを通し、地銀の行方と未来の姿を占う。

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イランビジネスと米国経済制裁 ~注意点と対策まとめ

イランビジネスと米国経済制裁 ~注意点と対策まとめ

2016年1月に経済制裁が緩和され、中東における新たな投資先として注目を集めているイラン。しかし米国の経済制裁は未だ残っているため、イラン進出の際には十分な知識が必要となる。本稿では、現地法律事務所での経験を有する筆者が、米国経済制裁の現状と、イランビジネスの基礎知識と注意すべき点を解説をする。

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【詳しく知りたい人向け】ベンチャーキャピタルの投資先評価

【詳しく知りたい人向け】ベンチャーキャピタルの投資先評価

ベンチャーキャピタルは、未公開株式に投資を行い、投資先のキャピタルゲインを得ることを目的としている。投資先の適切な評価を行うことが重要論点である。本稿は、ベンチャーキャピタルの概要や会計処理等について説明する3回連載の3回目として、ベンチャーキャピタルにおける投資先評価の論点について公認会計士が解説する。

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10分でわかる自動車産業の今後とメガトレンド「MADE」の影響

10分でわかる自動車産業の今後とメガトレンド「MADE」の影響

技術革新が自動車産業に変革をもたらしている。MADE(メイド)と呼ばれる4つのメガトレンド、Mobility、Autonomous、Digitalized、Electrifiedが、既存の自動車産業を再構築していく。本稿では、MADEの全体像と、MADEが金融事業に与える影響について、自動車分野の第一線で活躍するコンサルタントが解説する。

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