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事業戦略
基準に即したシステム開発と最新情報のキャッチアップに課題
「2023年1月1日以降に開始する事業年度」からの適用延期が正式に決定した、IFRS第17号「保険契約」。IASB(国際… -
事業戦略
4,000システム、50,000データベースをワンプラットフォームに連携社員の働き方と顧客体験を大変革する
【PR】このお客様事例は、第一生命保険株式会社 ITビジネスプロセス企画部 IT運用管理課 ラインマネージャー(エグゼク… -
事業戦略
待ったなしのITモダナイゼーション戦略(第2回)
前回は“2025年の崖”という問題の本質と、その背景にある市場環境の変化について解説してきた。第2回目となる今回はこれを… -
証券
日本のIFA業界の成長は投資一任スキームがカギ
近時、コロナ禍の中で資産運用アドバイスに対する需要が徐々に拡大している。本稿では、資産運用アドバイスを提供するIFA(独… -
金融法務
銀行カードローンが危ない?総量規制の課題と関係機関の動向
多重債務問題の対策として貸金業法に導入された「総量規制」。だが現実には、総量規制の対象外である銀行カードローンが代用手段… -
事業戦略
金融機関のビジネスデザイン戦略の新たな鍵
現在、金融機関は従来なかった顧客の視点や価値観を捉え、変化に対応していくことが求められている。本稿では、顧客体験の重要性… -
金融法務
弁護士が解説する農地法改正 – 農地法が農業ビジネスに与える影響
農地法が平成28年4月1日に改正された。この改正により、企業の農地所有に対する規制が緩和された。今般の農地法改正では、構… -
事業戦略
企業のためのデジタルマーケティングのすすめ-潮流と全体像を学ぶ
デジタルマーケティングは、ただホームページを構えるだけの時代から、顧客一人ひとりを認識し、その生涯価値を高めるツールへと… -
SDGs
【連載】IFRSサステナビリティ開示基準(IFRS SX)をより良く理解するために
TCFD最終提言から始まった気候変動開示は、今や金融機関のリスク管理や非財務情報全体の開示基準にまで急速に影響範囲を拡大… -
テクノロジー
AI活用がもたらす効果とAI活用を成功させるためのポイントと留意点
先進国で効果的なAI活用が進めば、大きな価値を生み出すことはよく知られているが、日本でAIの活用を進めていく意味合いが他… -
金融法務
2021年定時株主総会の実務上の留意点~新型コロナウイルスの影響を踏まえ~
新型コロナウイルスの流行により、2020年定時株主総会の準備・運営に関する実務は、従来と比べて大きく変容した。新型コロナ… -
リスクマネジメント・監査
【連載】不祥事とガバナンスの再構築~ビジネスモデルの行き詰まりがミスコンダクトを誘発する
最近の不祥事の多発は、経営環境の変化に伴うビジネスモデルの行き詰まりと決して無関係ではない。ガバナンス改革は着実に進展し…